虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

春用首輪になりました 。~黒猫りぃちゃん(5歳♀)編~

わたちの大好きな このお家の娘ちゃんから やっと首輪を買って貰いました。 ピンク・緑・ブルー・赤・黄色の 5本の化粧瓶が並んだ前で、 「りぃちゃん!!自分で首輪の好きな色を選んで見て」と言われて、 わたちは ピンクとブルーの瓶を尻尾で触りまちた。

読後感想 「おまえさん」 ~宮部みゆき~

宮部みゆきさんお得意のお江戸が舞台「ぼんくら」「日暮らし」に続く、「おまえさん」上・下。 主人公井筒の旦那と、おつむり(頭脳)明晰な 美形の甥 弓之助(15歳)が活躍する時代ミステリー。

雪の日は  宮部 みゆきの小説三昧

① 「小暮写真館」は 心霊写真バスターの高校生の英一君が主人公です。 それにしても5センチもある 厚い本。 ② 「おそろし」は読売新聞の朝刊小説 三島屋変調百物語事始の続遍です。 不幸なトラウマを持つおちかちゃんが、不思議な話を聴いて 立ち直る話しで…

父親の退職祝いに息子が持参したお酒   ~金花の舞~

夫の無事退職のお祝いに 息子夫婦から贈られた石川県小堀酒造のお酒は、 金沢の純金金箔入りで 少し甘めのまったりお酒です。 夫は金箔入りの貰ったお酒を 車で来た息子の空豆君が 自宅で飲めるように 小さな瓶に詰め替えて持たせてました。

不思議な巡り合わせの場所   ~鹿折唐桑駅跡~

「何故? 何故? 宮城県の気仙沼のしかも”鹿折唐桑駅”前の船の写真が 何故ここにあるの~」状態に、なったようです。 初対面のお相手も「何故?何故?この2人が、こんなに興奮しているの~」と思ったようです。

震災から11ヶ月 それぞれの道

東日本大震災から11カ月目の2月11日。 新聞やテレビで復興に向けて頑張る人と 苦悩する人の姿を拝見しています。 地震後の津波で 気仙沼湾に重油タンクが倒れて、流出した油が引火し 海も町も燃えて壊滅した鹿折地区は、瓦礫の袋が積み上げられただけで…

独りで 午後のハーブティー「お茶会」

先週はハードなスケジュールがたて込み、週明けの私はお疲れモード。 少しパワー不足を感じているときは 気楽なおしゃべりと お気に入りの紅茶カップでハーブティー&ケーキを楽しむのが私流。

黒猫夢々君 「たこ焼き」罠に嵌る!!

外出した娘がお土産に買ってきたのが、カツオ節がたっぷりの「銀だこ」のたこ焼き~。 大好きなカツオ節の香りに反応し 鼻をヒクヒクさせたのが 黒猫・夢々君(13歳♂)でした。

「雪祭り」準備中

札幌の大通りでは、来週6日から開催される、雪祭りの雪像を作っています。 大通りビッセビルから撮った画像中央の薄緑の小山が 運び込まれた雪の塊です。 メイン雪像も市民参加の雪像も、天候や寒さに耐えて、夜も作業しています。