”神様に仕えるものは 人の役に立つために働く。 そのためにまず身近な人間を幸せにして 幸せ”を分かち合う!!と 霊能者の祖母から教えられ 私はずーっとその想いで 未熟だった霊的資質を駆使して 当たり前のように身内の幸せに尽くしてました
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