虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「明日へのラブレター」展  ~原田ミドー~

会場でお会いしたミドー氏に帰り際 「あの作品を 第18共徳丸が打ち上げられた”鹿折唐桑駅前の跡地”に欲しかった。」と告げました。 すると「大船渡の町を思う 天才的な人がいたからあの作品は完成できました」の返事。

夫が作った 初ハヤシライス

会社はを辞めても 家事業はずっーと続くんだから「あなたは やればできる」を唱えながら 夫のため私のために 少しづつ留守番ができる人になってもらうつもりです。

札幌・穂高の味噌ラーメンで おもてなし

穂高の味噌ラーメンに煮卵を加えで完食。 きっちりまとまった味噌スープに は 薬味の生姜が合います。 白髪ねぎの細さ チャーシューの脂身の入り方と厚さ 煮卵の半熟加減 丼に対するスープの量のバランス等 綺麗な仕上がりの職人技が光るラーメンです。

神様たちが懲らしめた理由

「もしかしたら退職後に始末書を書くことになるかも。。。」と青い顔で半日探しても見つからない様子なので 神様にお伺いしてみました。 すると「懲らしめ」と伝えられました。 退職日に夫が 会社からの持参した私物が 守護神様を祀る祭壇前に 山積みになっ…

うなぎ屋さんで お疲れ様

その前に これまで私達を支えて頂いた周りの方々 見えない存在と云われる神々様のお陰なので まずは地元の神社に夫婦でお礼のご参拝。 恵まれた生い立ちでは無かった一途な男が 好きな職に就いたとはいえ 自分の家族を守るために 43年間同じ会社に勤務したの…

グータッチで 夫にお疲れ様

退職を控えたある日 自宅でスポーツ番組を見ていた夫が 楽しげに仲間同士でグータッチを交わす選手たちの姿を見て 「退職の日に俺もグータッチで祝福して貰いたい。」と言ったのです。 家族のために 大病もせず怪我もせず頑張ってくれた 夫からの”グータッチ…

「ゴールデンカムイ 」 ~野田サトル~

明治初期の北海道を舞台にした 狩猟が得意なアイヌの少女アシリパと 卒隊して北海道に砂金掘りに来た「不死身の男・杉元」コンビの物語です。大量の金塊を主軸に 作者の綿密な下調べによるアイヌ文化やアイヌグルメ。 噓か本当か⁈の 幕末の残党や軍隊 刑務所…

チームラボ★ 札幌

新しい試みに対するスタッフ&協賛企業の心意気は感じるのですが 全体的に出店作品が少なく アート以前に 会場の立地や作品配置等の不備もあり まだまだの感じです。

雪空に彩雲

今日も札幌は真冬日で寒く 日中は雪も降りました。 朝から2回目の雪かきの手を止めて 西の空を見上げると 空に彩雲が浮かんでました

寒中お見舞い申し上げます ~札幌~

本来なら北海道の冬本番は 1月中から2月いっぱいと言われるのですが 昨年末の大雪や今年の真冬日気温が続き キャッチコピーが「試される大地 」の道民は 大自然から何かを試されているようです。

江戸時代の伊能忠敬さん こんにちは

あの美しい町並みを見ているだけに 悠々自適で過ごせるはずの50歳からの余生を家族から離れて 遠くの山や島を基点にして"地を測り" 夜は天体観測で"天を測る"日本を巡る旅に没頭したことが謎です。。

さようなら 「平成の伊能忠敬」さん

”伊能忠敬”とは 江戸時代に日本地図作製のため50歳過ぎて 測量の旅に出て 誤差の少ない我が国初の 実測日本地図を作製した人です。インテリアの勉強を4年して資格を得て 50歳の誕生日を前日にし 今の会社にやっと入社した私には ” 忠敬さん”に寄せる想いがあ…

黒猫夢々君は お節料理が好き!?

今年の正月は 家族の出入りの他 飼い猫18歳の黒猫・夢々君(♂)が 忙しさに拍車をかけてくれました。 人間年齢90歳に近い夢々君〈19歳〉は ここ最近もう一匹の飼い猫・りぃちゃんの餌も奪って食べる程 食い意地が増してます。

新年は氏神様にご挨拶

我が家の正月は 毎年家族揃って 氏神様に初詣するのが恒例です。 そして境内のいつもの樹の前で 家族写真を撮るのも37年来のお約束。

2017 謹賀新年

明けまして おめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。 2017年 元旦