虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

元ボスから 遺言電話がかかって来た

「もし その取引先がダメになれば 北海道だけでなく業界全体がダメになります!!」と 私は答えて15分程話しました。 それにしても”妙な時間帯に電話をかけて来たものだ”と ずーっと気になってました。

2019年4月 穴守稲荷神社は 改修中でした

改修中とはいえ 「神楽殿の後ろで 白いシートに包まれたこの有り様なら 神様や龍と対話する私を呼びたい気持ちも仕方ないこと・・・」と お稲荷様たちの心情を察しました。 本来なら 母稲荷様の足元に見えるはずの子ども稲荷の顔が見えず かろうじて耳の先だ…

結婚40周年を 祝ってもらいました。

40年前に 私たちが挙式をしたホテルで 「 結婚40周年を祝う会」を開いてくれた娘は 「この先も 二人で仲良くしてね!!と言ったら プレッシャーになるから 言わないね!!」と笑ってました。

お稲荷様の告げ口 ~覚え書~

同じ町内のお稲荷様に私のことが伝わったようで 翌年岩出山の小高い丘にある八幡神社に 妹と二人で行きました。 神社の裏手に 赤い階段の小さなお稲荷社が要所々々に祀られてました。

お稲荷様の頼みごと  ~覚え書~

気仙沼の実家で”神様婆ちゃん”と評判だった祖母に同行した私は 若い娘の狐憑きを目の前で見て以来 お稲荷神社を敬遠してました。

若い娘に 狐が憑いた ~覚え書~

~~前の記事につづき~~ 私がお稲荷様・お狐様を敬遠しているのは だいぶ前に関わったことがあるからです。 最初の関わりは 私が高校生のとき。 気仙沼で神様ばあちゃんと呼ばれる霊能者の祖母の元に 「娘が 油揚げや卵をほしがり狐が憑いたようなので 祓…

4月1日に 縁結び糸タッセルの新旧入れ替え

「ここで”きつねさん”と また縁が繋がったのね~」 と思い スマホで華ちゃんのお道具箱を写していると 私が作った神迎え日の出雲大社の ”縁結び糸入りスマホタッセル”が ジャックから抜けて床に落ちました。