1ヶ月間 朝から夕方遅くまで一人で作業をして 細くて長いレンガの小道作りをして ようやく完成させました。
作業終盤のレンガの目地砂入れ頃には たまたま通りがかった人材センター園芸リーダーから 「素人の割に レンガ敷きの技術とデザインセンスが良い。自分達と一緒に働かないか」と褒められてスカウトされる程 腕を上げてました。
レンガの小道が一応完成した後に 昨年植物の高低も色合いも考えず”お試し感覚”で植えていた宿根草を 学習して覚えた「ボーダーガーデン風」を意識して植え替えました。
その都度作業画像を残していたのに 沢山撮り過ぎてスマホ容量が満杯となり 機種交換後の再設定に手間どり ブログの更新ができない状況でした・・・。
落ち着いたら 数年前に神様が名付けてくれた 「天使が遊ぶ庭」の作業報告をしたいと思います!!
2015.6.27→ チマチマ庭作業 ④ ~白光珠~
~~小さな宿根草の庭に「天使が遊ぶ庭」と名付けた理由~~
その町は2011年3月に壊滅し 震災で半壊していた生家は2018年に更地に。
その頃には 自分にも”神様と対話する能力が備わっている”ことを自覚していた私は 生家の神様を祀っていた”大きな祭壇”が失われることを案じて 守護神様に”神と意”をしたのです。
するといつもの守護神様が
「形あるものは受け継がず 形の無いものを受け継げ!!」と伝えてくれました。
「どんな庭にしたら 神様たちがお立ち寄りになりますか?」と訊ねると 上の方から「天使がーーー庭」と聴こえました。
よく聴き取れ無かったので 「天使が遊びに来る庭ですか?」と聴き返しますと 苛立った守護神様の声で 再び「ぶっ!!」と 聴き取れなった箇所だけの訂正が入りました。
そういう訳で 案内役の天使が遊ぶような庭であればおのず・・・との神様の意図を汲み『天使が遊ぶ庭』と名付けました。