虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

思い立って鹿中25回生・東京支部同級会へ出席

 先月末は 娘の出産と床上げまでの世話を終えたと思う間もなく その2週間後は産後の娘家族の引っ越し手伝いに追われてました。

その時期に届いた「鹿中25回生関東支部の同級会」には 疲労を理由に「欠席」と返答。

引っ越し手伝いもせず趣味の鉄道イベントに連日参加していた夫に 「慰労がてらに 蟹でも食べに行こう」と誘えば 風邪気味だからと断られました。

私の家族は「いつも元気な私を 労わることを知らない」と思った矢先 新天皇の”即位の儀”で使われた”大嘗宮”が一般公開されると聞いて 慌しく東京へ。

 

急遽の出席にもかかわらず 人生の円熟期55歳で 東日本大震災の最大被災地といわれる”鹿折地区”を 故郷に持つ同級生たちは 優しい笑顔で迎えてくれてました。

多々あっただろうお互いの人生の悲喜こもごもを承知の上で 17人の参加者全員の近況報告は3時間を越え ”今とこれからの人生抱負”を聞きました。

 

私は2011年3月11日の地震直後から yahooブログ・「虹の旅人」を 同級生の安否確認掲示板として公開しました。

 yahoo側の都合で10年続けたブログが 12月15日閉鎖となり 何処かのブログに移行するにあたり ”あの期間の記事”を削除しようとか ブログそのものを止めようかとも迷いました、

そんなことを考えた上で 歴史的災害の東日本大震災時に 被災地の同級生たちを地元を離れた出身者が遠方より支援していた。その有り方が後々の人たちの「参考になればと考えて残してます」と報告しました。

 

f:id:nijinoringo:20191216192143j:plain  

魂の記憶を共有する同級生に感謝です。