虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

夏至は 北海道・シリパ岬にて

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残念ながら 372年ぶりの夏至と日食のこの日 北海道・石狩地方では午後から雲が厚くなり 部分日食が見られず シリパ岬に沈む日没も見られませんでした。

 

シリパ岬のこの場所は 1999年晩秋の午後 海から生まれた印象的な二重虹を写真に収め そのときの感動が忘れられずにブログ名「虹の旅人」とした ご縁の深い場所でもあります。

 

東日本大震災のときには 故郷に帰れなかった私が 縄文時代列状列石も同じく 気仙沼内湾と相似形のように似ているこの浜で 鎮魂と慰霊の祈りを捧げました。

予知夢で視ていた未曾有の災害を 自分が何故感知することができたのかを知りたくて過去生を紐解くために学んだヒプノセラピスト講座では 宇宙と交信するシャーマンの洞窟絵が残るこの地は 過去生の私の魂が約束した地であることを知らされました。

 

故郷・気仙沼の鹿折地区も生家も消えた私と 同じような境遇の夫には 10年近く通う拠り所の地でもあり そのことを知る子どもたちも この地に一緒に出向いてくれます。

今日は この地の神様へ雪ちゃんの初ご挨拶も兼ねて 娘夫婦の車に同乗。

 

今年の天候がどうであれ 日食と夏至のこの日の日没時に 太古の先人が再生と復活を願っていた跡地に ”私たちが滞在すること” そこに意味があったと思います。

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龍が伏せると言われるフゴッペ岬の側には カモメが一列に並んでお出迎え。