11歳の夢々君の水玉のリボンを「豆絞りの手ぬぐいを 巻いているようだ」と語るのは、同じくオヤジ~の夫・大豆さん。
二匹は 外野が何を言っても、大好きな姫りんごちゃんに首に直かに結んでもらっています。
得意げに首に下げてもらったはずの水玉リボンが、ある日床に落ちていました・・。
「これ誰のリボンかな~」と尋ねると
「これ誰のリボンかな~」と尋ねると
夢々君が慌てて走ってきて臭いを嗅ぎ、自分のリボンと確認して その場に「リボン結んで待ち」のお座りをしました。
誰よりも若い女の子(特に綺麗め系)大好きで、若くない私の友人達に目もくれない夢々君は、お洒落にも、猫一倍関心があるようです。
誰よりも若い女の子(特に綺麗め系)大好きで、若くない私の友人達に目もくれない夢々君は、お洒落にも、猫一倍関心があるようです。