ここは札幌都心部にあるギャラリーで 知人の建築家が趣味で描く 水彩画の個展の開催中です。
個展のはずが、前日に壁の余白埋め用に 「何か出展してくれないかい!」の電話が入り 我が家の子供達が幼い頃 私が編んだ手作り服を協賛作品として出展しました。
知人の暖かい人柄の目線で、素早く子供達の動きや仕草を捕らえ、とても可愛いく描きます。
カラフルな色彩でユニークな作品が、3分弱で完成するのですから、友人は偉大な画家です。
知人の暖かい人柄の目線で、素早く子供達の動きや仕草を捕らえ、とても可愛いく描きます。
カラフルな色彩でユニークな作品が、3分弱で完成するのですから、友人は偉大な画家です。
~~~子供は背中でお話するのです
そして大人達はいつでもその言葉を聞いてます~~~
そして大人達はいつでもその言葉を聞いてます~~~
娘が3歳位に着ていた「りんごの樹」のプルオーバーは、私のセーターを解き 方眼紙でりんごの木をデザインしてから編み直しました。
会場には、札幌駅近くの「シネマフロンテイア」トイレ内でお馴染みの作品もあります。