虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

いきかえりの宿 瀧波      ~山形・南陽市~

 念願の学校に進学した甥との約束だった、「入学式出席」を果たすため、前日から山形に行き、山形と米沢の中間にある 赤湯の温泉に泊まりました。
 
古い庄屋と小学校を移築した宿のロビーには大囲炉裏があり、懐かしい雰囲気が残るお宿です。
 
 
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                            夕食に、山形の幸を活かした料理が沢山並びました。イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 夜には奥座敷で「語り部の会」の方による、「~昔あったと~」のお話会。
 
900年も前、村に日照りが続き、作物が採れない年に、嫁が欲しいという龍神様の願いを聞いて、庄屋の娘が嫁いで湖に身を沈めたと~。
たちまち雨がザーザー降り、白い龍が天に昇っていったと~。 
 それからその湖は 「白竜湖」といわれているんだと~。

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こちらが、白竜湖、「トーンピン~」のお話の数々。イメージ 3
 
 
 
 
 
 
座敷には、生のお花が活けられてました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 盆地の真ん中にある白竜湖の近くに 代々伝わる豪農のお家なので、贅を尽くした品々が飾られたミニ美術館があります。
 
朝食には 花笠音頭が流れる金屏風の前で 餅付きが行われて七種類の御餅が出ました。
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しかしこのお宿の一番凄い所は、行き帰り?生き返り?の、源泉湯。
 
  *私の留守中に、毎度お騒がせ猫が事件を起こし、携帯メールで報告を受ける度に、自分の甘い猫飼育の愚かさを、遠方から反省。(前記事参照