虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

気仙沼.鹿折唐桑駅

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6月13日、やっとここまで瓦礫を片づけたという、鹿折駅付近の朝の風景です。

朝早くから 瓦礫片付けの クレーン車の唸り音が響き、
テレビや新聞で見る以上に、故郷.気仙沼は、震災による惨劇がまだまだ残っています。

全てが燃え尽き、人が住んでいない町は静かで 日が暮れた後の暗闇が より不気味さを増します。

私はこの町に生まれて育った者として、謙虚な気持ちでこの有様を見届けて 札幌に帰ります。
 
未曾有の天災が起きたこの土地を愛する者として ありのままに伝えるのが 私の使命でもあります。
 
 

父の家は山側にあり、傾きながらも寝る場所と電気、水道、プロパンガス、電話も確保してます。
 
果たしてこの先 車も無い高齢の父が この町に住めるかどうかも 解りませんが・・・