虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

震災から11ヶ月 それぞれの道

 東日本大震災から11カ月目の2月11日。
 
新聞やテレビで復興に向けて頑張る人と 苦悩する人の姿を拝見しています。
 
地震後の津波で 気仙沼湾重油タンクが倒れて、流出した油が引火し 海も町も燃えて壊滅した鹿折地区は、瓦礫の袋が積み上げられただけで未だに復興のメドがたっていません。
 
被災地には日本だけでなく 世界中から多くの方々が支援して下さり、とてもありがたく思っております。
 
本日私は 被災した大切な友人と身内の近況をお知らせします。
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震災の難を一緒に逃れたC子ちゃんの義理母さんが1月9日 病気で亡くなり、全壊認定の家は解体しました。
この冬は亡くなる方が多いらしく、気仙沼での葬儀会場の確保が大変だったと 聞いております。
 
 
②2011年7月1日ブログUP
被災延焼した広い家とご主人の仕事を失っても、気丈に明るくしていた友人は、 自宅区域の復興計画が決まらず、今春転出します。
「このまま気仙沼にいても、メドが立たないから」との事。
 
 
③2011月10月11日UPの父
父の独居担当ケアマネージャーさんから 12月に 「現状では充分な支援と訪問はできないです。」と、言われております。 買い物が不便でも それでも一人で暮らすと決めました。
 
 
皆精一杯頑張っっているけど何も変わらず、時間だけが経過し、深刻の度合いが深くなっています。
どんなに親しくても、かける言葉に躊躇します。
 
 「もう試練はいらない。先に進もう!!」の気持ちを込めて、それぞれ選んだ人生が 幸多かれ と祈らずにいられません。