虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はnext stageへ

絶対にあきらめない!! 北島康介選手

 東日本大震災直後 気仙沼で最大の被害場所に建っていたのが「スイミングアカデミー気仙沼」で そこに通っていた子供達の写真が 新聞に掲載されました。
 
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 震災から2か月後北島康介選手は 泳ぐ場所を失った気仙沼の 水泳好きの子供達の元へ 駆けつけました。
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 瓦礫の中で被災した子供達と 「絶対にあきらめない!!」と誓った後 「自分以外の他の人のため 水泳を続けようと思った」の言葉は 連続オリンピック大会で金メダルを取り 燃え尽きてコーチからも離れ 一人苦しんだからこそ言えた言葉です。
 
ロンドンオリンピックの平泳ぎ200Mで 入賞しなかった北島康介選手が 隣レーンの銅メダル・立石諒選手を抱え 「悔しいけれど 諒がとったからうれしい」と言う 笑顔も素敵でした。
 
北島選手を追いかけて 自分の力を出し切った後輩の入江 松田 藤井の競泳男子リレー銀メダリスト他3人の選手も立派です。
 
4人で勝ち取った銀メダル 本当におめでとうございます。
 
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                              気仙沼  2011・9・22
 震災で 福島から青森までの海岸沿いは水泳だけでなく スポーツをする環境と資金を失い オリンピック選手を夢見る子供達が 育ちにくくなっています。
 
今回のロンドンオリンピックで 北島選手は有終の美を飾ったのではなく スポーツ大好きの子供達のために新たな扉を開けたと思います。
 
北島康介選手を目指すオリンピック選手が きっと現れることでしょう。