虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

鹿折地区の第18共徳丸は解体・・・

 私・虹りんごが生まれ育った気仙沼・鹿折地区に 東日本大震災時に打ち上げられた「第18共徳丸」解体について掲載された、河北新報社三陸新報社の記事を貼り付けしています。
 
両新報社の記事を見比べて頂いた上で 「第18共徳丸の保存・解体」を 「自分の生まれ育った土地だったら!!」の想いで 皆さまにも考えて頂ければと思います。
 
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 河北新報社(宮城全域紙) 3月25日(月)9時14分配信
 
 
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三陸新報社(気仙沼・南三陸地元紙) 3・26日掲載記事
 
気仙沼市鹿折地区に津波で打ち上げられた巻き網漁船「第18共徳丸」の船主が24日、震災遺構として船の保存を望む菅原茂市長や市民と意見交換した。菅原市長は「住民意向や保存方法を調査したい」と、今月末で切れる賃借契約の半年延長を求めたが、船主は保存を望まない住民への負担などを理由に、4月にも解体に着手することを説明した。
 意見交換会は、船を所有する儀助漁業(福島県いわき市)の柳内克之社長に、市が働き掛けて開いた。保存を求める菅原市長や鹿折地区の住民に対し、柳内社長は「賛否で市民を二分したり、保存を望まない市民の心の復興に足かせとなったりしてはならない」「解体することは半年前に伝えてあるが、保存を望まない人を納得させる方法はきょうも聞けなかった。反対する人がいる以上は解体せざるを得ない」と解体の方針を崩さなかった。
 
 
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イメージ 1
                                                   2011・6 虹りんご撮影
2011年6月鹿折地区の夜は 人の気配も灯りも無く 闇の廃墟でした。
異様な場所にそびえる「夜の共徳丸」を撮影できたのは 私が地元の者だからです。