虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

2013年8月11日

 8月はお盆月でもあり 11日は震災から2年5ケ月目です。
 
 
被災地では 震災を頑張って乗り越えているのですが  まだ「乗り越えた」と過去形にするまでには 至っていない状況です。
 
被災した友人が墓参りや用事で気仙沼に行った後 復興の遅さと町の活気の無さを 肌で感じてやり切れずに 戸惑いや淋しさを綴った手紙やメールが 私・虹りんご
へ届くことがあります。
 
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気仙沼の復興が手つかずで よその地域より遅れている気がするんだよね・・・」って聞いてます。
 
 
8月5日 気仙沼・元鹿折唐桑駅前に津波で打ち上げられた 「第18共徳丸の保存を 気仙沼市が断念した」と 発表されました。
 
昨年市議会で「共徳丸は保存」と採決されても 船主側の解体の意志が堅固で その意志を翻すために住民アンケートを行い その結果住民約7割が「保存の必要がない」と 答えを出したのです
 
行政側と地元住民の意識に だいぶ大きなズレがあるのですから押して知るべしで 復興は当分先になりそうです。
 
震災だけでなく今年は 各地で豪雨や猛暑による家屋や作物への被害が起きていますが これ以上日本列島が 綻びないように願っています。
 
 
 2月共徳丸について→ http://blogs.yahoo.co.jp/applejikan/24652470.html