虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

金華山・黄金山神社 「式年紫燈大護摩祈願大祭・火渡祭」

 私・虹りんごが先月10日から研修で滞在したフィリピンに 台風30号と高潮が押し寄せ 甚大な被害と犠牲者が出てしまいました。
海に面した細長い島は 避難する高い場所も無く 簡易な建物群に暮らす人が多く 一日も早い被災者の支援・救援を願っています。
 
今日11月11日は  震災から2年8カ月目・・・
 
同じく先月末 東日本大地震の最大被災地気仙沼・鹿折に帰省して 生まれ育った町が消滅するのを見届けてきた私には 二つの国の自然災害の惨状がとても悲しいです。
 
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先月10月27日 東日本大地震の震災時 「震源地は宮城県金華山沖」と云われた金華山黄金山神社より 「平成25年式年紫燈第護摩祈願・火渡り祭」のご案内を頂き 夫婦で参列してきました
 
私が今年のこの祭典に参列することは 2010年5月に初巳大祭時に決めていて 既に地元の知人に伝えています。
 
「3年後の2013年10月27日(日) 札幌から必ず火渡り神事に参加しに来ます。 それまで金華山に来れません」と・・・
 
 
 
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2013年の祭典に向けた祈りの護摩木を 札幌より送り続けている間に 2011年3月11日未曾有の天変地異が起きて 震源地に最も近い金華山黄金山神社は 言葉に現せない壮絶な被害を受けました。 
 
以後 私の護摩木に「東日本大震災の復旧・復興」加わりました。
 
神社関係者 代々の崇敬者様 ボランティアの方々が 10月27日の祭典に復旧の照準を合わせて 自らの力を振り絞り 復旧作業に携わっていたことも折々聞いてました。
 
私を取り巻く人脈も変わり 今回の金華山での祭典に参列する手段を失くした私へ ベストなタイミングで神様が采配してくれたのは 60年に一度の出雲大社遷座祭に続いて 夫との参列でした。
 
約束した10月27日は大型台風27号に阻まれて 前日の船は全便欠航して参籠泊りができず 夫・大豆さんの機転で石巻のビジネスホテルに宿泊し 当日の朝にようやく神社に辿り着きました。
 
限られた人。もしくは自然の神様に許された参列者のみの 貴重な祭典となりました。
 
 
 
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詳しくは黄金山神社の公式HP 金華山日誌より 
式年紫燈大護摩祈願大祭・火渡祭(一)→ http://blog.kinkasan.jp/?eid=162
                     (二)→  http://blog.kinkasan.jp/?eid=163