図書館で気楽に読める本を探して見つけたのが さくらももこ著「ももこのトンデモ大冒険」です。
「アミ 小さな宇宙人」はだいぶ前に話題になった本ですが 私は読んで無かったいで「もどってきたアミ」「アミ3度目の約束」の3冊を図書館から借りました。
表紙はちびまる子ちゃん作者の「さくらもも子」さん。
この本はこどもの絵本形式を取りながら 見えない世界や高次元のこと 円盤のことを 丁寧に詳しく書いているので 成る程と思う所もあるし 似たような体験をしているぞ。思いながら読み進めてます。
先月は 米国のアカデミー女優であり 30年位前に精神世界本「アウト・オン・ア・リム」の作者・シャリー・マクレーンが 「アウト・オン・ア・リム」の15年後に 地脈が通るエネルギーラインを旅をして 自己意識が明確になって行く様子を執筆した 「カミーノ」~スペイン巡礼の旅~を読んだばかりなので よりアミの簡潔さが手軽です。
どちらの本も読む対象者が違うだけで 「宇宙レベルの魂の旅」がテーマで 旅の内容をを他の人達に知らせるお役目で この度地球に生まれた人達が書いた内容です。
プレアディスやレムリア時代に人間は 動物や植物と普通に会話がしていたようで 納得!!
自分の不思議な体験を探求し続けて 自分の役目を知り「やはりそうか!!」と理解して読んだ 確認の書です。