虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

知人Hさんからの連絡

 2011年に未曾有の東日本大震災が起きた後 私は私の元に知らされていた”お知らせ”が 三陸津波を避ける。 あるいは最小限に食い止めるものだった。。。と暫くして気づきました。
 
私に長い年月をかけてそのこととを 誰が何故に知らせたのか?・・・自問しつつも半分の答えは知っていて 後の半分の理由を知りたくて そっち系のセミナーに行ったことがあります
 
そんなセミナーで知り合ったヒーラーさんの一人であった知人Hから メールで微妙な霊的質問が来ましたが 自分が何者を知るために手いっぱいだったので 苦手と称してゴメンナサイをしました・・・
 
 
しかし昨年秋 その知人から突然連絡がありました。
 
知人曰く 
「今日札幌に来ています。そして共通の友人から虹りんごさんが出雲大社遷宮に参列したと聞き 先月自分も「伊勢神宮式年遷宮のお白石持行事」に参加したので 両遷宮と神様のことを話したい」というのです。 
 
伊勢神宮式年遷宮では 神様の住まいを全て新しく建て替えるので 境内の白玉砂利を地元伊勢地方の氏子さんや 全国の縁ある奉仕者が一つ一つ敷く「白石持行事」があります。
 
その伊勢神宮遷宮前のご神事に北海道から参加した人と 直に情報交換できる稀なチャンスに 好奇心センサー搭載
の虹りんごは 会いに行きました
 
 
数年たったあの日 知人H(彼女)が積極的な連絡を寄こした理由を後日知るのですが 
待ち合わせの場所で再会の挨拶をしていると 知人の携帯にメール着信があり またそこから色んなことが始まりました。
 
 
イメージ 1