虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

神様は明るい人が好き!! ②

前回UPした「神様は明るい人が好き!!」の 追加記事です。
 
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精神安定効果もあるラベンダーのポプリ作りに没頭して そのまま朝を迎えた私がふと呟いた 「セッションしても 大丈夫かな?」の独りごとに 素早く反応したのが・・・・
 
 
柔らかい女性の声 「大丈夫!! ピッタリ 合ってる。  明るいから。。。」
 
私 「えっ~ 明るい!! それだけで大丈夫!!と言うのですかあ~」
 
落ち着いた男性の声 「神仏のことを 明るく解り易く教え伝えてほしい。 オドロオドロや禍々しくではなく 朗らかに 爽やかに 沢山の人に伝えてほしい」でした。
  
「神様の名前は訊ねていけない」と教えられた霊能一族の私にはできないことを ブログ友達のかつこ内親王・M子さんが サラリと振り子を使って聞いてくれました。
  
お陰様で「神様ジグゾーパズル」のピース一つ一つが 埋まって行きます。
 
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 始めの柔らかい女性の声は 私の気仙沼の実家筋が代々祀っている駒形神社のご祭神・天之常立之神様だそうです。
 
この神様は ここぞと言う時に 簡潔に心に響く神言葉を降してくれる叡智ある神様で その神様が女性とは初耳。
 
もう一方の落ち着いた男性の声で 自分は「つかい」と名乗る方に 私は心当りがあります。
 
 平凡に暮らす私を 神様お役目人として探して呼び出したのが 黄金の龍神です。
 
何年もかけて共に神様が出した数々の課題をクリアして 霊能の資質に目覚めたとき 私は黄金龍神に 改めてお礼を言いました。 
その日は2007年9月3日と記憶しています。
 
すると 「自分は神々の使いのものである。それ以上ではない。しかし神々の命があれば 誰よりも早く 誰よりも確かな情報をメッセンジャーとして お前の元に運ぶ」と 約束してくれました。
 
 
当時も今も 龍神が何するかは解りませんが 最初から黄金龍王は「使いのもの」と言って 目の前に現れました。    
だからこそ「つかい」と名乗るのです。   
 
 
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                                   ※ 旧・岩出山町にて