3連休最後の本日 札幌市内は気温が低く 日中雪が降りました。
いよいよ冬到来です
長年暮しても 雪の季節は苦手です
「先週に25°の夏日を経験して 今週は雪
ですかっ!!」の状況を 自重しながら過ごしています。
年を取ると時間を早く感じると言われますが それでも毎日の時間が とて早く過ぎるような気がします
数年前に 郊外の住宅地の我が家の庭にキタキツネが現れたり 怪しい庭師や保険屋が訪問したことがあります。
「何故に我が家に”難”が迷い込む?」と思っていると 知人が「天候や時間の境界線が曖昧な時期に 予想外のものが紛れ込むことがある」と教えてくれました。
そして昨夜の11時50分。
私の携帯着信音
が鳴りました。 勿論
私は寝てました
先日気仙沼市内の路上で 実家の父が倒れて 病院に救急車で運ばれたので 迷わず出ました。
男性「寝てた?」
私「うっん
」
男性「ゴメン!!起こしてしまった
」と優しい落ち着いたトーンの声。
私「・・・
」
ハッ!!と気づきました。 夫は
寝てるし こんな風に優しく声をかける知り合いなんていな~い!!
私「どちらにおかけになりましたぁ」
「ニヤ~ ニャ~」
男性「っ・・・・」
私「間違って おかけになってませんか~」
「ニヤ~ ニャ~」
男性「・・・」 プツンと切れました。
その後
感度が良くて知りたがりやの私
と 黒猫ヒーラー
は 中年男性が夜中にひっそり優しい声で 誰に電話をかけたのか?と そこから匂う ”甘い危険な関係を
”を感知して 眠れなくなりました
紛れ込んだ電話だけど 着歴は残ってる・・・