虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

「緑の真珠」気仙沼大島で米軍の災害訓練

 2014年11月11日 東日本大震災より3年8か月。
 
9日の読売新聞に 故郷・気仙沼の内湾に浮かぶ大島で "大地震で孤立した島"の想定で 米海兵隊の輸送機「MV22オスプレイ」の災害訓練をすると 載ってました。  
  
東日本大震災時に大島は 巨大津波や海の延焼で壊滅的な被害をうけ 住民達は同じく米海兵隊の「トモダチ作戦」により救助されました。
早く到着して 救出も早かったとのことです。
 
あの日 助けて貰った恩があるから 大島は断れなかったと思います。
故郷を遠く離れた者としては 「イザと言うときに 米軍は日本を助ける親切な国です!!」のアピールのために大島を 訓練地に選んだ。と穿った考えをしてしまいます。
 
 
震災が起きる数年前 仙台在住の方のブログで「地球再生プロジェクト81」(2009・10・29付)の気になる文章を見たことがあります。
 
~~~ co2を削減しクリ-ンエネルギーを生むバイオマスエネルギーのプラントが 金華山沖宮城三陸沿岸に建設されることになりました。
NASAと共同開発をするイスラエルの技術者達が 新しいエネルギー資源の取り組みのため、
現地の視察と会議の為に仙台を訪れたそうです 。~~~~~


何故か 会議最終日に予定していた会議室が使えず その方の個人の家を使うことになった 。みたいです???
 
この計画が本当に行われたかどうかも解りませんが 読んだときに親潮黒潮がぶつかる世界三大漁場の金華山沖で 潮目に大きく影響を与える計画を 何故他所の国々が開発するのかしら!?と違和感を覚えました。
 
その2年半後 金華沖を震源とする未曾有の大震災は起きました。
 
今回は金華山と目と鼻の先にある 海の幸の宝庫と言われるリアス式海岸一の漁港気仙沼・大島で 沖縄基地の負担軽減を踏まえた訓練です。
 
何故三陸・・・ 
何故気仙沼なの・・・
あの海がオトモダチの海になるかも・・・と心配する気仙沼出身の私だけですか。
 
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                                    安波山より気仙沼湾 大島を望む 2012・1