虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

守護神様との対話

 今日の朝方 ぐっすり寝ている私の布団の胸の辺りに 最近太り気味で5㎏位になった黒猫りぃちゃん(8歳♀)が ド~ンと勢いよく飛び乗りました。
 
思わず「痛い~」と叫んで 目が覚めても りぃちゃんは私の首からお腹までの掛布団の上を まるで猫砂を掻き出すように一生懸命掻き出してます。
 
霊オーブや神様オーブと遊べるヒーラー猫・りいちゃんの行動は 私が発するエネルギーか それとも胸に輝く白光玉が気にかかるのもしれません。
 
りぃちゃんにされるまま目を閉じている私の目の前に いつもの守護神様お爺ちゃんが 胡坐をかいてボワ~ンと浮いて現れたのです。
本日は友人からレベルの高い「個人のセッション」の初依頼された日なので そのことを心配して現れた様子。
 
・守護神様「お前の中にワシはいる。ワシの中にもお前がいつもいる。何も心配はない。心が傷ついているものに 道理を言っても伝わらぬだろう。労わるだけだ・・・」
 
・私 「私には労わることの他に 何が出来ますか。」と畳かけて問います。
 
・守護神様「本人が 何本もの悩みの紐を固く捻じてしたものを 一つ一つづづ真っ直ぐな一本の紐に戻すだけのことのことが難しい。 
今は本人が苦しんでいる。周りの者達も苦しんでいる。ただ労わり慰めて 生きている労を労うことしか 今はできぬのだ・・・」
 
・私 「それしかできない私が これからも個人セッションを 引き受けて大丈夫なのでしょうか」
 
・守護神様「今回終えたら解ることだが お前には個人セッションが 向いている。
ドンドンやれ。そのための才能だ。 お前の中にはこのワシがいるのだぞ。 ワシの中にもお前がいるのだぞ」と 繰り返し語るのです。
 
 
私の掛布団の胸辺りで寝てしまったりぃちゃんが 私が触れていないのに喉をゴロゴロを鳴らしているので そこにフォーカスして視ると 守護神様お爺ちゃんの胡坐の中で黒い塊と化して寝ていました。
「猫も可愛いもんじゃのう~」と言われて 撫でられてました。
 
いつもはふざけている守護神様お爺ちゃんが 珍しく真面目に答えてくれるので 私は次々と質問しました。
 
~続く~
 
                                      虹玉と遊ぶりぃちゃん
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