私のブログにいつも楽しいコメントを入れてくれる ブログ友達の「ま~ゆさん」のブログに遊び行ったときの事です。
それなのに私はNeo精神世界に疎く あまりにも長文なので 殆ど飛ばして読んでました(ゴメンナサイ)
今回何故か「マシュー君のメッセージ(99)」 の後半部分に目が留まり やはり樹木や植物が自然環境の波動調整をしていたのか・・・と。
そして昨年9月にレムリアヒーラー・デボラさんの個人セッション中 私が視た映像がデジャブのように蘇ったのです。
~セッション映像~
レムリア時代の私は 植物や動物の波動から叡智や情報を読み取り 地球上の波動の乱れや上下幅や光と影に応じて その都度樹木や昆虫にエネルギーを与えたり 調整やメンテナンスをする分野の巫女(シャーマン)を率いる責任者でした。
巫女といっても近未来的な姿で 宇宙と森羅万象の生き物や土地にエネルギーを繋ぐお役目だったので いつの時代でも同じ役割をする人はいるのだな。と思いながらセッションを受けていたのです。
レムリア当時の私にとって 動植物は仲間であり管轄の情報源なので 昆虫が死んだら「何故?」 植物が枯れたら「何故?」と原因を追及して検証し 今を計り未来を予測する研究者のように関わっていました。
レムリアの時間の経過が早回しされると 時代は終末を迎えていて 波動のズレ幅が大きくなり 次々に昆虫は死に絶え 植物は枯れて息絶え 私の能力ではエネルギー注入もメンテナンスも間に合わなくなりました。
責任者の私が 誰よりも早くレムリア大陸の磁場の異変を察知したのですが 事の重大さに対応できず途方に暮れています。
高い山のテッペン咲いていた白い花が萎れた映像が セッションの最後に視えました。
悲しかったです。
今生でもそのときの記憶が残っていたからか 震災直後には”樹木や緑”について色々高次元からメッセージが送られてきました・・・。