虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

豪雨が上がって!!

 台風18号から温帯『低気圧に変わった大雨の影響で 東日本に水害による大きな被害が出てしました。
雨が上がっても 泥水が床下や床上浸水してしまうと 着の身着のままで避難した自分の家には 当分戻ることができないかと思います。 
できることから 生活の立て直しを始めて頂きたいと願うばかりです。
 
鬼怒川の氾濫を映像を見て不安になった 今は別な土地で新しい暮らしを始めた 気仙沼で震災被災した友人達からメールやら電話が来ました。 
 
同じように水害で被災した光景を見いていると ”あの日”をフラッシュバックしてしまうらしく 自分達が自衛隊の方に救助されたときのこと。 家が泥水に浸ったこと。また思い出してしまう・・・とのことでした。
 
被災の記憶は簡単に消えることは無く 友人達が語るには自分達が当時のことを語ろうとすると 新しい土地で知り合った人達には 「元気を出して・・・」とか。 「過ぎたことだから・・・」「切り替えて生きよう・・・」と言われたり 「自分には関係ないことだから・・・」の気配を出されたりで 余計に寂しくなると言ってました。
 
「けっして同情して欲しい訳でもないけれど 自然災害で人生が激変し 怒りをぶつける相手も矛先も無く 当時は自分の感情すら湧かずにマヒしていた。 今ならあのときの気持ちを 言葉にして伝えられるから 話をしたい。 それを誰かに聞いて欲しい」 とのこと。
 
災害に被災した人達や これから同じ経験をするかもしれない人達に ”人生お互い様”の寄り添う気持ちがあれば タイミングを見計らって「話を聞く」くらいの支援が少しできます。  
 
もしかしたら自分の人生にも ”気づき”を頂けるけるかもしれません・・・。
 
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