~前回の続き~
黄金龍神に呼ばれたときの様子をUPした翌日 早朝の非通知着信履歴と ”虹の鱗”は「誰かが 何のために発したお知らせかしら?」と気になってました。
かと言って私は瞑想をしたり 守護神様と対話することを日課にしていないので 日曜の朝の睡眠をま~ったり楽しんでました。
6時から6時半の時刻だったと思います。
夢の中で 私のガラケー電話がバイブ振動してました。
相手は 40代位の知らない男性の声。
「あなたは”早朝の非通知電話や 虹の鱗のこと”を気にしてますが 今考えなくてもいいのではないですか。 誰が何の意味をもって そうしたのかを 知るときが来ます。
待てばよいだけです」と言うのです。
「自分の考えでは あなたは神様と自分との関わりを具体的に書き過ぎたと 一見神様達を気遣っているようですが ”神様とのことを書きたい要求があり または書き記しておきたい。”の自分の気持ちが あなたの中でくすぶり残っているのではないか。」と語ったのです。
家の中では エサが欲しくて鳴く愛猫達の声が ハッキリ聞こえてます。
早起きが苦手な私が「もっと遅い時間にメッセージを届けて~」と抗議したこともある方で ”夢のお告げが始まって以来 最初からお付き合いがあった霊島の龍神様だと思います・・・・。
その男性の言葉で 私は自分の本当の気持ちを知りました。
直後に 二度目の”夢のお告げ”で とある大きな神社の貴重なご神事を視せられて 親神様を祀る神社へも導かれて粛々と辿り着くのです。。。