虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

不思議な伝言へ 「アンサー」

~前回の続き~
 
 黄金龍神に呼ばれたときの様子をUPした翌日 早朝の非通知着信履歴と ”虹の鱗”は「誰かが 何のために発したお知らせかしら?」と気になってました。
 
かと言って私は瞑想をしたり 守護神様と対話することを日課にしていないので 日曜の朝の睡眠をま~ったり楽しんでました。 
 
6時から6時半の時刻だったと思います。 
夢の中で 私のガラケー電話がバイブ振動してました。
 
夢を見ていることを自覚する明晰夢にも慣れているで ”これは明晰夢”だけど 気にしてることの「”答え”を教えてくれる電話」だと悟り 夢の中の振動する電話に出たのです。
 
相手は 40代位の知らない男性の声。
「あなたは”早朝の非通知電話や 虹の鱗のこと”を気にしてますが 今考えなくてもいいのではないですか。 誰が何の意味をもって そうしたのかを 知るときが来ます。
待てばよいだけです」と言うのです。
 
「自分の考えでは あなたは神様と自分との関わりを具体的に書き過ぎたと 一見神様達を気遣っているようですが ”神様とのことを書きたい要求があり または書き記しておきたい。”の自分の気持ちが あなたの中でくすぶり残っているのではないか。」と語ったのです。
 
家の中では エサが欲しくて鳴く愛猫達の声が ハッキリ聞こえてます。
 
声の主はたぶん夢で出逢った頃 守護神様の”お使い”メッセンジャーとして毎朝4時に通ってきた スタイリシュな黄金龍神様。
早起きが苦手な私が「もっと遅い時間にメッセージを届けて~」と抗議したこともある方で ”夢のお告げが始まって以来 最初からお付き合いがあった霊島の龍神様だと思います・・・・。 
 
その男性の言葉で 私は自分の本当の気持ちを知りました。
2012年1月 龍神様から 「金華山でのお役目は 卒業した」告げられていた私は 失望したのですが
直後に 二度目の”夢のお告げ”で とある大きな神社の貴重なご神事を視せられて 親神様を祀る神社へも導かれて粛々と辿り着くのです。。。
 

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