虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

インディゴブルー

 今朝起きたら辺り一面が 白い世界に。

いよいよ北海道は 本格的な雪のシーズンに突入です。
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 この数日”インディゴチルドレン”Wordが 私の”空耳便メッセージに何度も届けられました。
 
私は元々ブルー系が好きで 洋服や持ち物にも青系多いのですが 特に綺麗な紺色や 曖昧なブルーグレーが好きです。
 
10年以上前 インディゴ魂を持つ同い年のサイキックヒーラーに 「あなたも私と同じパイオニア・インディゴチルドレンなのよ!!」と告げられました。
スピリチュアルなことと無縁だった私は「それって何??」と 思わず訊き返してました。
調べてみると 妙に納得できることが多く 「だからインディゴ色の紺を 身に着けると落ち着くのね」と思いました。
 
生い立ちの中でも ”理詰め好きで 子どもらしくない観察癖のある変わった子ども”と言われ その割に人とは争わないヘタレな子でした。
今どきの世の中を 不器用に生きるインディゴチルドレンの特徴を知り それも妙に腑に落ちたのです。
 
世の中の道理も 精神世界のことも知らない若い母親に育てられた私の子どもたちが 成長した頃には「自分たちを可愛がって育ててくれる母親は どうも世間一般の常識とは 全く違う価値観で自分たちを育てたようだ」と気づいたようなのです。
 
やがて社会人となった子どもたちから「母さんは 人やモノに対する価値観が世間一般の親たちと違っていたから 自分たちは世の中に合わせて生きるよりも 母さんの子供として生き行く方が かなり難しかった」と それぞれに言われました。
 
子どもたちにそう言われてから更に年月が過ぎ 世の中の価値感は「時代とともに 変化するもんだ!!どんな時代になろうとも 本質は普遍!!」を見越して 母親なりに自分たちうを育ててくれた意味が 今やっと理解できたようです。
 
イオニアインディゴチルドレンの母親が育てた インディゴチルドレンの私の子ども二人は それなりに社会に適応してるようです。
 
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                         2015・11・22
 
私の個人セッションを受けるクライアントさん”の中にも ”ピュアな魂であるが故に” 世の中に馴染めないと悩む方がけっこういます。
そう思えるクライアントさんには「インディゴチルドレンってご存知ですか。」とお伺いしています。
 
この日本には「 イオニアインディゴチルドレン・インディゴチルドレンの方々。  
次を歩む”クリスタルチルドレン” まだ幼い”レインボーチルドレン”の方々なども生まれて来ています。
 
今の時代に馴染めないけど 自分の気持ちに誠実に生きている方々、
またはそのような子どもを育てているお父さんやお母さんは「インディゴチルドレン」を知ることで お気持ちが楽になり ”本来の目的”を思い出すかもしれません。
 

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