虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

新春 華やかな「お茶会」の話 ②

 ~前回のつづき~
 
 お茶会の全ての段取りが揃ったときに 取りまとめ役の知人より 「年末にご主人を亡くした方が参加したい.。」と言っているけど・・・と問い合わせがありました。
「亡くなった方や 仏様系とはできればコンタクトをしたくないです。」と前からお伝えしていたのですが 再度の問い合わせです。
 
大切な人を失った悲しみの大きさは理解できるのですが 亡くなって日が浅いと依頼者だけでなく 同席した参加者等に霊障が出る場合もあり ご迷惑をかけたら困るのでお断りをしました。
 
亡くなった方への悲しみは 苦しいけれども時間をかけて徐々に喪失感を薄めて行くことがが 何よりの供養となり 早道になるような気がしますが・・・。
 
そうは言っても今回のお茶会でも 既に亡くなっている参加者所縁の方が現れて 残された家族へお礼の伝言メッセージを流してきたので そのことはお伝えしました。
 
私の実家は神道系の霊能血筋なので 神様を召喚することが多かったのですが たまに仏様が現れることもがあり 時と場合により霊能者の才覚で吟味して繋がっていたと思います。
 
養育者である霊能者の祖母から教えられたことは 「亡くなって間もない仏さんは 生身の人間に近い感情を持っているから 早く成仏させるためにも呼んではならない」でした。
 
高齢になった祖母がご祈祷やお祓いで依頼先出向くとき 高校時代から付き添って行動を共にしていた私は 「交通事故現場で無縁仏に手を合わせるな。 所縁のないお墓で手を合わせてはならぬ。」 といつも注意を受けてました。
なぜなら「不浄が入ると 神様事の障りや滞りになるから。。」です。 
 
12月に沖縄の神様おばあと再会したときも おばあの口からはっきりと 「自分はユタではない。 天と地を繋ぐ神様に仕えるものだ。」と 繋がる先が違うことをお聞きしています。
私の祖母も 「自分は仏様専門のイタコとは違う」と言っていたので 同じ考えの神様に仕える人だったので安心しました。
 
神様に繋がることを職業にしていなければ その辺の知識を混同していると思うし 一般的な神仏好きな人達には あまり関係の無い話なのかもしれませんが 祖母や沖縄の神様おばあのように古いタイプで神様仕えをしている人達は 案外基本のスタンスのこの部分にこだわりまますので 失礼のないようにしたいものです。
 
そして私は尊敬する二人の神様仕えの先輩のこだわりに習って 従うつもりです。
 
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