数年前に開いた「虹りんごのお茶会」で出会ったったHさんから 「その後幸せな結婚をしました。」の報告を受けて 彼女に纏う強烈な呪の危うさから 私にも危害が及ぶ可能性もあったけど 自分の霊的感覚の正しさを信じて 勇気を出して救出して良かった。と思ってました。
律儀なHさんは 私が彼女の幸せを願った時点で ベストな選択をした意図に気づいてくれたようです。
「故郷・鹿折からのメッセージ」→ http://blogs.yahoo.co.jp/applejikan/27990366.html
ひとみさんと 電撃的に結婚したご主人の写真家のKさん。
Kさんと繋がる 震災後の私の故郷・鹿折地区の新たなご縁。
世の中は狭いのか 広いのか。偶然なのか 必然なのか?
出逢うべき人には 出逢う仕組みが既に整っているのか?
その不思議なご縁で繋がるKさん&Hさんご夫婦が 北海道に里帰りをしたので ちょっと余市までおもてなしドライブ 。
※ 小樽「あまとう」 いちごクリームぜんざい
心情など・・ ようやく言葉に出せました。
「あの惨状を知る人でなければ 話せない。話したところで理解できない。
霊的なものを感じる人でなければ語れない。 自分の心と身体で動いたものにしか解らない。
そんなことが まだ世の中にはあると思います。。。
鹿折唐桑駅を守っていた地元のご老人を 真摯な気持ちで尋ねてくれたKさんを相手に ”超レアな話”もできました。
この機会を与えてくれた天の采配に感謝です。