虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

あわや 夢々君カチカチ山

 肌寒くなった 札幌の日曜日の昼下がり。
近くに住む娘夫婦がマロンケーキを持参してきたので 午後のお茶タイムに。

お湯をシュンシュン沸かして 美味しい紅茶を入れようとしたら 何だが独特の臭いが・・
火元のガスレンジを見れば 今年18歳の夢々君(♂)のお尻が ガスの火で燃えてまし
た。
「ぎゃ~!!」と慌てる私を キョトン眺めている夢々君。。。

体毛は焼け焦げたけど やけどはしていませんんでした。
人間年齢85歳を過ぎでいるので 熱さ感覚が麻痺して暖を求めて近寄ったか ケーキのクリームを食べたくて キッチンカンターに上ったのかと思います。
 
点火したストーブの真ん前に張り付いていたので ”老化が進んで体温下がったかしら”と気になっていたのですが・・・。 
 
「お願いだから 危ないことしないでね。」と祈るのみです。
 
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