虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

共時する仲間 Ⅲ

 飛行機内で隣りに座った縁で知り合った親切な好青年Kさんに 「あなたと似た状態で転職をした息子の知人を紹介します。」と約束してから10日目の10月20日。
 
その知人Tさんから 「24日に初顔合わせするはずのKさんと 業界の懇親会で同席した。」と息子にメールが入りました。
「え~~~~~~~~!!」っと驚く展開に 息子も私も鳥肌が立ちました。
 
道内業界3万人の中で 1割・3000人の会員優秀者100人が集まる場所で 2人が出会ったのです。
 
「どこかで聞いたことがある名前だな~」とTさんから声をかけて意気投合したようで 同調周波数を発する人同士は ”道筋さえつければあっという間に繋がる”を実証した感はあります。
 
それを知った息子は 「それなら24日に 顔合わせしなくてもいいよ!!もう会ってるんだから!!」と言ってましたが。。。
 
直観力の優れた母は
「シンクロする人同士が どんなエネルギーを発するか真近で感じてきなさい!!
そして人が人に魅せられて仲間になる!!
一人でできないことでも 若いあなた達が 何人か集まれば変えられることがある!! 
あなたが中心となって 共振共鳴できる仲間を増やしなさい!!
その仲間がいれば この先不測の事態が起きたときでも  あなたの東日本大震災時の経験を活した動きができる。」と息子に説きました。
 
私の手から離れた次世代の顔合わせ会はとても楽しかったようで 翌日に機内で出会ったKさんからお礼の電話が入りました。
別れ際に名刺交換をしたKさんは 私の旧姓と読みも漢字も同じで 失明の危機を救った甥と同じ名前でした。
 
後日 今度独立する息子に「優秀な行政書士の方を紹介します。」と連絡をくれたようです。
返ってこないと諦めていた恩が 別な形で返ってくる・・・。  
 
まさに偶然が偶然を呼ぶシンクロニシティの話でした。 
                                                   ~完~
 
 
 シンクロニシティとは『意味のある偶然の一致』のことを指し、共時性・同時性・同時発生とのこと。
 
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