虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

知人の災難 2

 無事に3月11日を過ごすつもりの前日。
気仙沼で震災に被災した知人と 同じ区域に住む私の妹とバッタリ会い この先自宅に招く予定がある。と語ったあたりで 「やられたな~」でした。
 
私の実家は霊能の家系であり 私は大切な人達のSOS場面には これまでも絶妙なタイミングで連絡を入れて救出していました。
同じような能力で妹は 私のここ一番の幸せ時に テンションを下げるような連絡を何度か寄こしました。
そういう意味では 妹にも資質があって能力も高く”通せる”人だと思います。
 
問題は 繋がり先がどこに繋がっているのか。なのですが こればかりは本人の心がけと精進次第なのです。
人を羨む孤独な妹が 私と親しい知人の目を見てお茶に誘った 「そうしたら動けなくなって お金を持っていないのに断れず 付いて行っってしまった・・・私が浅はかだった 」という割に謝る訳でもなく 自分都合の言い訳をしてました。
 
東日本大地震から6年の3月11日の朝。
お互いの口から「震災から6年 支え合って乗り越えてきたのに 何故ここで・・・」と言葉に出るのですが 「あなたは関係の無いことだから痛い目に遭わないけど 私は妹に近況を知られると厄介なことになるの・・・」と説明しても ぼーっとして話が噛み合いません。
 
知人の様子に違和感を感じつつも仕事に行き 2時46分に祈りの捧げた後  瞑想をしました。
 
どう考えても長年付き合ってきた知人が 私の困ることを平気でするとは思えず  ”何か”が腑に落ちないのです。
 
~~憑き物に憑かれたか~~~
だとしたら 蛇憑き・・・ 狐憑き・・・ 呪術・・・とも違う。 悪意がある。
首の後ろが爛れて 治療をしていると言っていたけれど・・・。
 
そのときつーっと 右の頭上から降ってきた言葉が ”生き霊”
生き霊は首から入ると聞いたけど・・・まさかっ!!
 
霊能者だった祖母が
「仏様(死霊)は怖くはないけど 生き霊は怖いもの。 それを祓うにしても中々やっかいで祓えない!!」と繰り返し教えてくれた あの生き霊が 知人に。。。
 
そう気がついたとたん 私の心と身体のモヤモヤが消えて すっきりしたのです。
知人の心に潜む暗がりに  憑いてしまった生き霊の正体も 検討がつきました。
 
その生き霊が 妬く性分の妹と共鳴して増幅した理由を知り  此のことは私の能力の及ばない分野と悟りました。