3月10日夕方から感じていた不穏なエネルギーの気配が 22日が明けて穏やかになった気がします。
3月11日の前日 魔が通ると言われる黄昏時に現れた光の道と 闇の道の交差点。
どちらの道を選び どちらに進んで行くかは 本人の意識次第。
2017年の今回は 阻止しようとする勢力が 若干強かったような気がします。。。
せめて光の道に残ってくれる人が 一人でも多く・・・。と 願ってました。
震災に被災して廃駅となった 鹿折唐桑駅の看板を持つ 河野謙一・ひとみさん夫妻より 「3月11日2時46分に 岩手県・大船渡市の原田ミドー氏製作の”希望の光”の撮影に行きます。 気仙沼にも寄れたら行きます」の連絡がありました。
※ 写真集を出版予定とのことで その際は改めて告知。
光の道を 一人で歩むには 困難なときがあります。
そんなときにさりげなく 神様が求める心あるものたちに 助けて頂けることに 感謝いたします。
2017・3・11 PM2:46 撮影 河野謙一