今日は娘の誕生日なので 娘が生まれた当時エピソードを 。
私達夫婦には 札幌に全く身寄りが無く おまけに夫は長期出張中がある仕事に就いてました。。
3歳の腕白息子の預け先も無く 予定日より早く産気づいた私のために 父は大事な用意がある母親よりも一足早く 気仙沼から夜行列車と連絡船を乗り継いで駆けつけてくれました。
産気ついたその日は父の誕生日で いつまでも父の誕生日を忘れないよう「 同じ誕生日に 可愛い女の子を生むから・・」と冗談で言い 本当にその日生まれたのが娘。
老いて我が身を動かせず 身を委ねるだけとなった老猫・夢々君の看護で重なる思いは
3歳の腕白息子の預け先も無く 予定日より早く産気づいた私のために 父は大事な用意がある母親よりも一足早く 気仙沼から夜行列車と連絡船を乗り継いで駆けつけてくれました。
産気ついたその日は父の誕生日で いつまでも父の誕生日を忘れないよう「 同じ誕生日に 可愛い女の子を生むから・・」と冗談で言い 本当にその日生まれたのが娘。
老いて我が身を動かせず 身を委ねるだけとなった老猫・夢々君の看護で重なる思いは