前回のブログを書いている8月11日の午後 唐突に下記の文章を足しました。
あの頃UPできなかったことを 見えない存在と言われる神様達から記して”良い”と 承認して頂いたような感じがします。
新盆である2011年8月11日 午後2時46分
約束の場所である ”Sの岸壁で線香の束を焚き 鎮魂と成仏の祈りを捧げる”と 私が念じ通した場所に 集団で待っていました。~~~
摩訶不思議な話です。
実は震災の起きる数年前から S地区のあの岸壁が”意味ある場所”となることは 神様から送信された映像で知っていました。
土地浄化のために足を運んだりしたのですが 結果的に震災被害はどこの場所より大きく その場所が御霊さん達との”約束の場所”となってしまいました。
震災後の6月に気仙沼に帰省して 亡くなったばかりの魂や 古くから漂う魂達の混乱ぶりを感知してしまい 私自身が戸惑っていました。
すると神様達から繰り返し 「新盆の8月11日2時46分 あの場所に行け!!」とメッセージが降ろされたのです。
神仏ごとは 霊能者のお祖母ちゃんが高齢になり体力的に不安になった私が高校生の頃 少し手伝っただけで それ以上は無理な範疇のことで そう言われても 亡くなった沢山の魂を供養する”御霊上げ”を どうしたらよいか全く知らなかったのです。
私は そのことをそのまま神様に訴えたのです。
「故郷のあの場所に行って 何をすれば良いのですか。 私は何も知らないし 何もできないのです!!」と。。。
すると 神様が
「お前は何もしなくても良いのだ!! あの場所に出向け。 あとは黄金龍神に任せている。 お前はお前の身体で そこに居るだけで良いのだ!!」と 答えたのです。
なので私は 鎮魂と供養の気持ちを込めて無心に祈ってました。
翌日の夕方 鹿折の実家で空を撮影した画像には 綺麗な黄金色のオーブが沢山写りました。
2011・8.12 撮影