虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

娘の結婚式の翌朝 床掃除する私

 北朝鮮建国記念日にミサイル発射がされるかも・・。と世間が騒がしくなっていた9月9日は 半年以上前から決まっていた娘の内々で行う挙式&披露宴日。
 
 
 ”大切に育てた花嫁の娘と バージンロードを一緒に歩きたい”と願った父親の気持ちを汲んだ 昨年入籍を済ませた娘夫婦の心づかいやら こだわりやらがギュっと詰まったハートフルな挙式でした。
場所は 北海道の大自然が広がる赤井村のリゾート地・キロロの素敵なホテル。
                    
挙式には何の心配も無いけれど 唯一の気がかりは老猫19歳の夢々君(♂)と りぃちゃん11歳(♀)を 当日留守番させること。
 
夢々君が春に呼吸困難を起こしているので 友人に託すことは ”もしも”のときの負担が大きくなると判断して プロのキャットシッターさんに初依頼しました。
 
シッターさんとの事前打ち合わせでも2匹は元気で 雄猫の19歳での生存は珍しいと言われて首尾は上々。
それなのに 勘の良いりぃちゃんは前日から 荷造りをする私達に不穏な気配を察して餌を食べなくなり 当日朝には老猫夢々君にも気配が伝染してしまいました。
 
 かといって 花嫁の両親挙式に出席しない訳にもいかず 「ご飯を2回食べたら 明日の昼前には帰ってくるから シッターさんのいう事を聞いて生きていいてね!!」と言い残して ”イザ 出発!!”
 
夜中の雷と豪雨が嘘のように晴れたキロロの教会で 花婿&花嫁と両家の両親の見せ場シーンも難なく乗り切り 無事に式を終え 朝食事を済ませて 初孫の華ちゃんを抱っこして 「さあ 帰りましょう!!」の瞬間 シッターさんから電話が。。。
 
シッターさん 「朝の餌やりに来たら 大変なことになってました~」
 
私 「え~ 夢々君!! 夢々君は 生きてますかっ??」
 
シッターさん  「生きてます!! ご飯も食べました。 ただ 夢々君の下痢ウンチで家のあちこちが 大変なことになってます。
自分の滞在時間が限られていて 数カ所の失敗オシッコ場所は処理しましたが ウンチの場所は未処理です」の緊急連絡。
 
私  「部屋が ウンチやオッシコだらけでも 夢々君が生きてさえいれば 大丈夫!!」娘の挙式さえ無事に済めば 全てノープロブレム。
 
 
正直なことを言えば 今回は私にとって一生に一度の大イベント。
お高めの華やかなフォーマル服を買い 何十年ぶりかでパーマもかけて 当日は朝から美容室でセットをしてから札幌を出発して かなり気合を入れ臨んだつもり。。。
 
なのに一夜明ければ 窓を開け放ち ゴム手袋をはめて  パニックになった夢々君が 風呂場やら絨毯やら家じゅうにまき散らした下痢ウンチと りぃちゃんの嘔吐ケポの処理で   床に這いつくばってました~。
 
シンデレラ姫だって ここまで汚物処理はしないだろうに・・・ 私のキラキラ時間は短すぎましたww

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私達をいじけた顔で待つ夢々君