虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

老猫・夢々君享年20 虹の橋のたもとへ

 札幌の紅葉が美しい本日の21時01分。    我が家の愛猫・夢々君が 19才4ヶ月10日で  永眠しました。
 
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ここ数日 札幌の気温は例年より低く 夢々君は呼吸も浅く 後脚も弱って歩くのもおぼつかなくなってました。

3時過ぎに外出先から戻った私と ストーブ前で一緒に 昼寝をしていたのですが そのときまでは元気でした。

夕方7時ごろ 身体が痙攣しだし 「 今夜が峠になる」と察した 私は ずっと膝の上に乗せて抱いてました。

やがて夢々君は 苦しみもせず 呼吸が止まったことすら気づかせず まるで生きているように静かに 永い眠りにつきました。
 
安らかな大往生でした。
 
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私達家族と夢々君の間に いつの間にか 約束が交わされてました。

~息子夫婦の 子どもに会うまでは死なない!!
                                            娘の 結婚相手の膝に乗るまでは死なない!!~

いつの間にか約束は追加されて
~娘が 結婚式を挙げるまで死なない!!
                                      
夫の誕生日までは死なない!!~でした。


19歳の夢々君は 家族との約束を 全部果たして
何も思い残す事なく 「虹の橋のたもと」を目指して旅立ちました。

大好きな犬のぬいぐるみの”たま”ちゃんと  お友達に配るお近付き用の餌を沢山持って旅立ちました。

 
~夢々君から伝言~

可愛いがってくれて ありがとう。

大事にしてくれて ありがとう。

素敵な家族に出会えて ありがとう。

皆さん 本当にありがとう。

今朝 我が家の前の道に 足袋を履いたカラスが一羽現れました。
足袋まで履いて正正装したカラスは 雄猫なのに珍しく20歳迄(人間年齢約100歳)長生きした夢々君を 出迎えた ”お迎えバード”だったのかもしれません。
 
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