虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

故郷気仙沼再生へ 緩やかな歩み!!

 師走に入り あの3・11から 6年9ヶ月を経た11日に 故郷・鹿折地区の友人から連絡が来てました。

世の中から 忘れ去られた東日本大震災かもしれないけれど 生まれ育った土地の再生を 自らの役目と感じた人や しがらみを手放して「自分らしく生きる」と宣言した人がいます。

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                                                        ※ 三陸新報社発行 「巨震激流」   街ちの情報誌「浜らいん」編集室発行二冊

現実的な厳しすぎる道のりを受け入れて 同級生たちは静かに踏み出しました。
新しい未来を 応援します。                           
                                             ※ 2017・12・10 小樽にて
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