年が明けて10日過ぎ頃から 私の耳元で囁かれる名前がありました。
「あ~!! いつもの神様発の”空耳お知らせ”が発令された」と 気づいていたのですがスルーです。
コレコレ こういう事が起きるかもしれないから 気をつけるように・・・。」 と 仲介役の私も 半信半疑で伝えてました。
当時は 私も伝えられた側も困惑状態でしたが 数か月後には伝えたメッセージが ドンピシャに当たり過ぎて 感謝はされるものの少し気味悪がられることもありました。
そんなこともあって 私のその能力を錆びつかせるつもりでした。
今回の”空耳お知らせ”の囁きは 翌日11日になってもおさまらず 「Mに 電話を入れろ!!」と囁き続けます。
しかしことはおさまらず夕方には 貫禄のついた”黄金龍神様”より「早く連絡をして 伝えろっ!!」と叱られる始末です。
私の場合 神様や龍神達からは時間を指定されるので 頃合いを見計らい連絡を入れると ジャストなタイミングで話ができます。
80歳になるMさんの健康のことやら 色々お伺いしているうにち 神様たちの心配ごとが浮かび上がってきました。
重大な気がかりがあったから 「Mに連絡をせよ。そして神と意して精査せよ」だったのかと腑に落ちました。
関わらないつもりが しっかり私に関わらせるつもりで 神様達は”空耳お知らせ”をしていたようです。
~~~※ 余談~~~
Mさんは 「いつもオレのことを 心配してくれてありがとうございます」と言ってくれます。説明するには少々難いですが 神様のお役目をこなすために 私は連絡役をしてるだけなのです。
私の周波数でメッセージを降ろす神様は 個人レベルの問題にあまり関心が無く 物事を最低50年 通常100年200年単位で俯瞰してメッセージを降ろす存在の方々。
「長いスタンスの分岐点で 神々のお役目を担う人間が迷いそうだとか・・・。 人助け計画がタイムオーバーになりそうだとか・・・。 頓挫しそうだとか・・・の場面に限って 神様達はいたたまれれずに 神々の声を聴きとれる者を動かして救済するのだろう。」と私は考えてます。
そのとき本人が望む望まぬに関わらず 正確に神様の言葉を降ろせる者 正確に神様の言葉を降ろせないがために 神格の低い神様からのお役目を引き受けてしまった者を救出するために
私のように霊能家系の資質がありけれどもそこに固執せず 誠実な生きようとしている者を動かし メッセージ”ジャーとしてのをお役目を担わせるのかな・・・と思っています。
それらのことは 人間の都合というよりは 神様の”壮大な計画上!のご都合でもあり そのお役目の任を担うかどうかは 神様と共に歩んで行く覚悟 が あるかで声掛けされるのかと思います。。。