虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

9月6日発生の北海道胆振東部地震による 私のキャンセル事情

 9月6日に発生した北海道胆振東部地震から 日数が経過した今だから言えることなのですが・・・。
 
実は”9月6日”は このブログの紹介文にもあるように 私にとって”新しいNEXTステージの幕開けの日”でもあり 2か月以上前からこの日に備えて 8:00千歳発の飛行機便・東京行きケットを手配していました。
 
前夜のうちに 1泊の旅行の用意を整えて寝たのが11時頃で 起床の予定時間は5時。
つらつらと眠りが浅くなり 枕もとの目覚まし時計をみたら3時ちょっと過ぎ。
 
それから間もなくして床がドーンと突き上げられて飛び起き 照明が左右に大きく揺れて停電し 家具はガタガタと移動。
 
「あ~!!私が出発するこのタイミングで ”まさか”の札幌直撃地震が起きてしまったあ~」が 最初の感慨。  
 
子たち家族の無事を確認して 懐中電灯を頼りに家中を調べると 高い所にあった雑貨や ガラス品が数個壊れてました。
 
地震直後 非常電源に切り替わったラジオの情報では 被害規模や停電復旧のことは詳しく語られず 千歳空港までの高速道路が 数か所陥没して通行禁止とのこと。
 
スマホで 千歳発の運航状況を確認すると ”平常運航中”なのに 航空会社の予約センター電話は全く繋がらない。
私の飛行機チケットでは 欠航にならない限り 自分都合のキャンセルは時間的にも無理。
 
旅行の用意はできていたので 夫に 「この状況だけど 私は東京に行って良いかしら?」と聞くと 「俺は 大丈夫だから 行け!!」と答えてくれたのです。
 
それならと 信号が消えて機能していない道路を 6時20分発の千歳行き空港バスに乗るために 夫がソロリソロリと運転する車で送ってもらい 千歳行きの高速バスの発着ターミナルに。
バスの案内板には ”運休”の張り紙が張られているのに スマホの運航画面は平常運行のまま。
 
来ないバスを待つ者同士で WEBで運航状況を閲覧しているうちに ”本日全便欠航”の文字に変わったのが6時35分頃。
これで東京便チケットの振り替えや払い戻しができると 早々帰路についたのですが 私のドタバタキャンセル奮闘は始まったばかり・・・。
 
地震による全道停電が起きてPCも家電も使えず スマホにあるバッテリーのみで 当日のセミナー  山下達郎ライブ 新幹線チケット 父親との面会 帰りの飛行機便を 9月6日又は翌日の7日まで  全てキャンセルしなければなりません。
                                                    ~つづく~

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