虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

台風24号接近直前 大阪から離陸

 9月6日の北海道胆振東部地震が発生した当日 東京行きを予定していた私は この度の超大型台風24号にも大阪で遭遇。
正確には遭遇では無く 寸前で回避しているのですが 1ヶ月に2回も災害に遭遇するとは 自分で呆れてます・・・。 
 
事の発端は8月初めに届いた 夫宛ての一通の封書。
中には ”9月29日(土)の 2人分ユニバーサルスタジオ・USJの一日券&パーティ招待券 +2万円の旅行券が入ってました。
 
「何故 USJに招待されたの?」と 夫に不審顔で訊ねると 「毎日励んで飲んでいた お酒の懸賞に応募したら”1等賞”に当たった。」と言うのです。
 
USJに興味の無ない夫が 懸賞に応募したのかも謎。
人生のツキをここで使うのも疑問。
それに 二人分の札幌⇔大阪間旅費差額+宿泊費の 予定外の出費も思案処でした。
「せっかく懸賞に当選したのだから 二人でUSJを楽しんでおいで!!」の子ども達の後押しで決めました。
 
出発日9月28日は 午後着の伊丹空港便。
30日の帰路便は 関西空港発15時20分のJAL便にして 変更不可の早割チケットを慌しく購入。
 
9月に入り 台風21号の被害で関西空港の第一滑走路が浸水し 閉鎖していたた2週間はハラハラしてました。
 
復旧したときに 「これで関西空港から 札幌に戻れる!!」と喜んだのもつかの間 21号より非常に強い台風25号が発生。
 
28日は台風24号の動向を気にしていたので 閃いた私は伊丹空港へ着くなり JALカンターへ向いました。
帰りの出発時間と台風上陸時間と重なる旨を 職員に相談すると あっさり30日の早い便に変更してくれて 関西空港から伊丹空港の変更も了承。
災害による混乱を避けた航空会社が 事前の申し出者には 早めの対応を指示していたようです。
 
その後は安心して 道頓堀付近を散策。
翌日には小雨の中 ミニオンハリーポッターのアトラクションに乗り 招待されたディナーを最後まで楽しんで  雨が本降りになる前の21時半頃 USJを後にしました。
 
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翌日の30日 USJは朝から休業を発表。
大阪市内の電車やバスは 午前中のみの運転となりました。
 
早朝にホテルをチェックアウトした私たち夫婦は 大阪駅から高速バスに乗り 伊丹空港10時15分発の便に搭乗して 12時には千歳空港に到着。
その日の大阪から札幌への飛行機は それが最後の便となりました。

自分の”直観力”を信じて 瞬時の判断で”命を守る”行動を 最優先させたのが良かった。と思っています。