虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

虹色に輝く 三陸の海


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 東京出張後 父がお世話になっている 仙台の施設に行って来ました。
 
先月 4年ぶりの面会を予定していたのですが  北海道地震で取り止めになり 余計に父に会えるときに会っておきたい 気持ちが増しました。

施設には 事前に連絡を入れていたのですが  父には突然の面会となり 最初部屋に入った私を 新しいヘルパーさんと間違えてましたw w

今日の仙台は あいにくの小雨模様。
転倒を恐れて 雨の日の外出を嫌う父と  特上寿司を購入して持参して   部屋で二人で食べました。
少食にもなっていて 寿司3巻食べたら 「お腹がいっぱい・・・」とのこと。

気仙沼・鹿折の実家を取り壊し 手元に何も無くなった89歳の父から  「オレの母親(私の祖母)が 縁もゆかりも無い気仙沼に なんで住みついたんだろ。」の言葉が出ました。
「 あの鹿折の土地に  なんで家を建てたんだろ・・・」とも 言ってました。

「先々 未曾有の大震災が起こるだろう地に 神さまたちが周到に計画を練って   ”神の言葉”を降ろせる登場人物たちを  伏線を敷いて采配していた・・・」
父なりに 「 我が一族の 魂テーマを知りたい」のだろうと思いつつ   久しぶりの声を聞いてました。

父娘は 思い出話を静かに語り合い 穏やかな数時間を過ごしました。
自分の置かれた状況を受け入れて 晩年の毎日を楽しむ父のキャラに 娘の私が救われて 「また会いに来る!!」と 握手して 明るくさよならできました。

来年4月で卒寿   「それまでは生きていたい!!」が 本人の希望です。


仙台空港を離陸して間もなく 見えて来たのが 私が思召しを頂く金華山
海面が金色の光が広がり  やがて虹色の輝きに。。。

仙台に光のエネルギーを降ろした後  初めて見る虹の光のご褒美を貰いました。
ありがとう 宮城!!
 
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