１２月４日 金華山で７年して復興ボランティアをしていて ３月に引退したＭさんから「不起訴処分となった」と 連絡がありました。
報道では あわやＭさんも ”書類送検”と言われていたので・・・まずは一安心。
2018/11/22 → 再び輝け 三陸の海！！
今年の１月１１日に私が受信した 神様から勧められた「引退」 を伝えていなければ そのまま島で奉仕活動を続けていたかもしれないＭさん。
そして最初に逮捕されていたかもしれなかったので 間一髪で救出できました。
その時点では 「晩節を汚すな。 お前の孫が 恥じずに渡島できるよう 早々に島を去れ！！」と 神様からの厳しい言葉をお伝えしてました。
しかしＭさんが持つ長い間の宗教や信仰の気持ちと 神社を敬う自負心もあって 私が具体的にお伝えしたにもかかわらず 完全に理解していなかったと思います。
今回不起訴となって初めて 私が降ろして伝えた「”神様の言葉”が 正確だった」と お礼を言われました。
１０年前にも 私が繋がる高次の神様たちは 神社奉仕をしていたＭさんの行動を見越していて 「孫世代に会おう！」と同じメッセージを降ろして来たので お伝えてはしているのですが。
神社の役に立ちたいという”Mさんの自我が勝って”行動したのだと思います。
これまでも何度か人生の分岐点では 正確に神様の言葉をお伝えして難を逃れていたのですが まだ信頼して貰えてなかったようで 自分の気持ちを優先させてしまったのでしょう。
電話の最後に 私が気になっていたことを お聞きしました。
誰にでも優しく接する８０歳のMさんのことを ネット界では「金華山の境内で奉仕する ”本物の神さま 生き神様”と称賛している人たちがいるのですが そのことはご存知ですか？」と。
「知らない」と答えたＭさんに 本人が知らなくても神様や そこにお仕えする人達が知れば 複雑な感情となるのでは・・・と。
今回のように嫉妬という感情が生まれる要因にもなり この先は”生き神様”の名目で Ｍさんに近寄る人がいても 当面は巻き込まれないようにお過ごしください」とお願いしました。
何はともあれ黄金龍王神の意図は 伝えました。
神様に 言葉を託されるの私のお役目は 「他人の人生に 踏み込み過ぎてはいけない。 惑わしてもいけない。」と教えられています。
まして 「人の世の都合で ご神域の磁場を乱すことは ならぬこと！！」だそうです。
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