2018年の年の瀬に 嬉しい報告を二つ程。
霊能者の祖母の生前中には「純粋で素直じゃないお前には 霊能資質の才能も無い」と言われて これ幸いと北海道に嫁いで平凡な生活を満喫。
後に 大津波で被災する地名や風景も刻々と知らされ ”夢のお告げ”通りに故郷は被災してしまいました。
10年間の帰省の度に 夢の中でも知らされた土地名の場所に出向いて 祖母が行っていた”土地の清祓い”をしていたのですが 2011年3月11日2時46分 大地震の後に巨大津波が押し寄せた夕方 故郷の海が延焼して壊滅。
震災の数か月前には 高次元の存在から”故郷が壊滅することを リアルな映像」で知らされていて 寝汗を書いて飛び起きてました。
事前に 震災情報を受け取っていたのに何もできなかった私は 無気力と挫折感で 苦悩の3年過ごしました。
その頃 「次は 日本の食料庫である北海道に 災害が起きる。そのためにお前が 北海道にいる」と告げられていました。
気力も能力も低下した私が 自分と同じような資質者を探すためにスピ系のお茶会を 札幌と小樽で 計6回開きました。
前置きが長くなってますが 結果的に参加者の方々は 現世での悩みや問題に追われて それどころではなかったのです・・・。