虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

黒猫・りぃちゃんの忖度

 我が家の黒猫・りぃちゃんは13歳♀。
 
一昨年に亡くなった先輩猫の夢々君(享年20)に気をつかい その後はのんびり過ごすつもりが 息子夫婦の元に生まれた初孫・花ちゃんの出現で 予想外になったみたい!!
 
花ちゃんが1歳に育つ迄は 「ふぎゃ~ふぎゃ~」と大声で鳴く”生きもの”が 「家族皆に 妙に大事にされているニャ~」と 遠巻きに眺めていたと思います。
 
花ちゃんが歩き始めた1歳2か月頃 夫が一人家にいるときに来て”じいじ”のお家を探検していたそうです。
そのときりぃちゃんは 皆の宝の花ちゃんと鉢合わせしてしまい 「ふんぎゃ~」とギャン泣きをされてあえなく決裂。
 
それからりぃちゃんは 花ちゃんが我が家に来る度に ソファの下やカーテンの後ろに隠れるようになりました。
一方の華ちゃんも 玄関で息子夫婦に抱っこされて居間に登場し 用心深くりぃちゃんの姿を探すようになりました。
 
「動物と赤ん坊は 自然に理解し合うもの」と思っている我が家族は 2人!?の成り行きを黙って見守ってました・・・
 
気温が低くなった 12月のある日。
花ちゃんが遊びに来たので いつものように冷たい窓際に隠れたりぃちゃんが あまりの寒さに暖を求めてストーブ前にソロリソロリと現れると 猫という動物が”ニャンニャン”だと薄々学んだ花ちゃんは 私の膝に乗りながらりぃちゃんの行動を 恐々見てました。
 
衝撃的な泣きの対面から5か月目に りぃちゃんは私達の前でゴロンと横になり お腹を見せて撫でさしてくれました。
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それから1ヵ月後の正月。 
りぃちゃんを抱っこする私の娘に 何故か強気になった花ちゃんが ”自分にも 抱かせろ!!”と両手を広げて猛烈にアピール。
 
気の毒なのは飼い主の事情を知る 賢いりぃちゃん。
爪を隠して 目を閉じて花ちゃんに抱かれるままに・・・。
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以来 りぃちゃん(13歳♀)は 我が家のインターフォンが”ピンポン”と鳴る度に身構えて ”カーテンに隠れようかな~!?”と 一瞬迷うような仕草をするようになりましたww