自分の会社に起きた問題を 代表取締役が状況把握をして説明できない組織では ”お笑い芸人”を採用する元々の基準がズレてるような気がするけど。
~~~~「漫才師である以上 面白い漫才をすることが絶対的な使命であることは当然であって あらゆる日常の行動は全て漫才のためにあんねん。
だから お前の行動の全ては既に漫才の一部やねん。
漫才は面白いことを想像できる人のものではなく 偽りのない純正の人間の姿を晒すもんやねん。
つまりは賢い には出来ひんくて 本物の阿保と自分は真っ当であると信じている阿保によってのみ実現できるもんやねん」~~~
と語らせていますが この度の件で純正な人間の姿”が見当たらない。
世の中には お笑い芸人でなくても面白人はいるし シャレたジョークや小話が上手い人もいる。