虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

北海道で 「うに丼」が食べられない!!

 8月に入っても札幌は 連日猛暑が続き 雨らしい雨も1ヵ月近く降っていません。

どこのどなたが 「熱中症対策のために涼しい札幌で 五輪オリンピックマラソン競歩を開催をしよう」とごり押しして 競技開催地の変更をしたのでしょうね。

競技準備やら交通規制を行う関係者やボランティアの方々は 暑さに加わるコロナ感染対策も大変だと思うのですが 市民としてはオリンピックが早く終わってほしいです。

 

そんな中 うに好きの私はささやかな楽しみで 行きつけの魚屋さんに行っては 手ごろ値段の道内各地の「塩水うにパック」を買い 自宅で「うに丼」を味わってました。

6月末コロナ自粛規制がまん延防止に替わる頃 魚屋のお兄さんが 「うにの値段が高くなり 自分たちのような町の魚屋が 手を出せる価格じゃなくなった!!」と言うのです。

「誰が値段を釣り上げているの」と訊けば 「コロナ禍前 北海道に観光に来ていたアジアの某大国の人たちが うにの美味しさを知って 買占めているようだ」とのこと。

価値観が違って日本のことを良く言わない国の人たちだけど うにやナマコの食べ物嗜好は似ているようです。

 

そんな事前情報も知りつつ 昨年はコロナで諦めた”うにの産地”にある「至福のうに丼」の予約ができないお寿司屋さんに 2時間かけて行きました。

前日まで海が荒れてて漁ができなかったことも重なり 「価格が高騰していて うに丼を出せる程 うにの量を確保できなかった」と言われました。

結局 本命の「うに丼」は無しで せっかく札幌から来たからと極上握り2250円を注文。

ここのお寿司屋さんは シャリにも醤油にもこだわりがあり この値段でこんなに新鮮ネタの握りは珍しいと 美味しい握り寿司を堪能しました。

人生の楽しみの「うに丼」は食べられなかったけれど 握り寿司に入っていた舌でとろけた「うにの軍艦巻」を 心して頂きました。 私のこの幸せが いつまでも続きますように。。。

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