昨年秋 Hさんと2年ぶりに突然再会して以来 「視える聞こえる人」が スピリチャルセミナーやイベント通いを止めて 「自分も神様のお手伝いをしたい」と言ってきました。
”神様のお役目”が その人本来の資質もあるので 誰でもできることかどうか疑問であり 上の存在からは 「お前に師匠は要らぬ!! 都度 神々が教える!!」と伝えられている私。
霊的な師匠も先生に付く訳でも無く 霊能者だった祖母の晩年に神様祈祷の手伝いをしていて その頃の見よう見真似をしているだけなので 何をどう教えられかです。
私の力量を見るために参加した「お茶会」で 低い波動に同調したり 守護神のアドバイスを貰っても探求せずで 「これを視える聴こえると言うのか~」と違和感を感じてました。
そのことを Hさんに指摘するには素直で良い人過ぎて 私の方が困りました。
私の守護神とHさんの守護神又はガイド役は師弟?関係みたいなので その2人をお呼びして
「能力の同調は 私が教えられますが 守護神と人間の関係は 当時者同士で解決してほしい」と言いました。
するとHさんの守護神?が 「何度言ってもダメだから お前の元に行け!!と言った」と開き直ったのです。
「もう一度 Hさんの守護神が Hさんの指導の仕方を学んで それから私の所へ寄こして下さい」と返しました。
そのときは 神様が持て余した人を 人間の私が教えることができない。と考えたのですが 今思えば そのことこそが 私に必要な学びの機会だった訳です。
Hさんには一連の顛末を全てお話しした上で あとは 本人の気持ち次第なので フォローを続けてました
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8月の北見訪問以降 霊的な状況が激変してもめげずに Hさんは神様大好きの気持ちを維持していたので その後を見届ける旅でもあります。
※ ご本人の了承を得て記載