2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧
長時間 窓際で日向ぼっこをさせせて 気づくと荒い息遣いで舌を出しハアハアしてたとのこと。 慌てて水を飲ませたり 団扇で仰いだりして体温を下げたみたいですが 夫から 仕事先にメールで知らされた私は 凄く焦りました。
歴代の復興大臣も その人達と同じように 目の前にいる一番困った人達の心情を 推し量る配慮をしなくても 上から目線で物事を捉えていたのでしょうか。 自分達の生まれ故郷や 親しい人達が被災していなければ 中々実感できない感情とは思いますが。
10日前に 朝の残り餌を誤嚥して 生命が危ぶまれた 夢々君が 回復しています。 動物病院の先生には 「高齢猫なので 検査も治療も困難です。このまま静かに・・・」と言われたのに 翌朝のあの世からのお迎えを断り 2回生き返りました。
庭の雪が溶けて そろそろ始まるガーディニングの用意をせねばと 庭をぐるりとパトロール中に発見!! こっこれは 蛇の寝床!? モグラが掘った溝かあ~!? それも数カ所もある~。 さすがに 郊外の住宅地には蛇はいない。 かといって モグラも北海道にはい…
実家から受け継いだ駒形様の守護神様に 早朝”神と意”してみれば ~家族は 自分自身が 人生の学びのテーマとして自分で選んだ家族。 家族から遠のいこ処で 何かを考えた所で 早々"簡単に切れる縁では無いものだ"と伝えてくれました。 その言葉の後に視せてく…
意識が寝ている状態で気配を察すれば 取り壊された実家で祀っていた"駒形様'"が現れて 霊能家系に残るカルマをどうしたら良いかを ” 意味ある映像”で 視せて 教えてくれました。 教えるタイミングを見計らっていたのでしょうか・・・ 私は まだまだ・・・学…
札幌の今日の気温は低く 明日は雪の予報。 夢々君の体温が36.5度と 猫の平均体温38.5より低く 手足が冷くなりました。 温かい掌の持ち主の私は 仕事を自宅でしながら 素人の”掌当てマッサージ”をしています。
18歳10カ月の老猫・夢々君が 誤嚥後に呼吸困難となって4日目。 獣医さんより 気温や気圧差が大きい日に「眠ったまま すーっと亡くなることがあります・・」と言われて心配です。
誤嚥後に足腰まで弱り 白濁した目で行きたい場所に顔を向けて意思表示をしたので その度に私が抱えて ご飯や水 オシッコを済ましてました。 今朝も4時半前に 身体を起こして”何か”を訴えたので ”またお迎えが来たのか!!”と ドキッとしたのですが 昨日と違…
新しい肝臓サポート用餌が気に入り 旺盛に食べる夢々君の食欲と生命力に 私達が救われています。 大好きなマグロも 生クリームも今日は食べました。
18歳と10ヶ月の黒猫・夢々君〈19歳〉が 金曜日の昼に 口に残った朝ご飯のカケラを誤嚥して 呼吸困難となってから2日目。 一命は取り止めたものの 私も娘も今朝の”4時半”に 夢々君のお迎えが来るような予感がして 用心してました。
そのことを心配してたら 突然昼頃 口に残った朝ご飯のカケラを誤嚥したらしく 痙攣を起こし だんだん手足が冷たくなりました。 呼吸が止まる前に 急いでマッサージして こちら側に戻らせましたが 脚腰が弱り立つことができません
今日の札幌は 4月中旬というのに雪。 手元には無料で頂いた野球観戦のチケットがあるのですが 大谷君も中田選手もいない試合では 札幌ドームが遠く感じて 行くのを渋ってました。気を取り直して 「天候が悪いときこそ・・・ 主力選手が欠けているときこそ・…
先日結婚記念日のお祝いに 札幌の名店で奮発して会食をしました。 部屋の外に中居さんが控えていて 新鮮な食材と 美しい盛り付けのコース料理を お客さんのタイミングに合わせて ゆったり運んでくれるのですが 私達は会話が弾む訳でも無く ひたすら美味しい…
北海道に来訪して頂いた方や 本州の大切な方々に 折に触れて佐藤水産の商品を贈ってました。 今一度 自分の舌で確かめたかった直営店のコース料理でしたが また堪能できるよう 頑張って働きます。 ご馳走様でした。
「たまには記念日を お店で祝いたい」という私の要望で 繁華街すすきのに行きました。 すすき交差点といえば このNIKKA髭オジサンのビルが目印ですね‼
昨日もまたもや ヘロヘロエピソードが起きました。 先日に起きた年度月末に カードの磁気エラー!! で 夫名義のキャッシュカードを再々発行し それが届いた午後のことです。 前回と同じスーパーのATM機で預金しようと 通帳を入れて現金を投入したところ …
地区の図書館で 沢山並んだ本の中から目に入ったのが「定年オヤジのしつけ方」小川有里著でした。 ページをパラパラめくると読み易く 借りて帰れば 今年1月に 定年退職した夫が 「失礼な題名だなぁ」とご機嫌ななめ。そんなことでひるむ私でも無く 本の登場…
りぃちゃんは 暗い部屋で私の掌から発するキラキラモヤモヤの 「気のエネルギー球」が視えて遊んでいるので お気に入りの”気”でりぃちゃんを癒せないかなと・・・。 早速りぃちゃんは私の意図を理解したようで 休みの日に私の側に自ら身体をゴロンと横たえ ”…