18歳と10ヶ月の黒猫・夢々君〈19歳〉が 金曜日の昼に 口に残った朝ご飯のカケラを誤嚥して 呼吸困難となってから2日目。
一命は取り止めたものの 私も娘も今朝の”4時半”に 夢々君のお迎えが来るような予感がして 用心してました。
4時25分頃 本当に 夢々君の瞳孔が狭くなって意識が遠のき 名前を呼びつつ必死に身体を摩って呼び戻しました。
20年来通う動物病院の先生とも 「腎臓の片方が歪んでいて 年齢的にも これ以上 辛い思いをさせない方が良いです。余命を好きなように過ごさせましょう・・・」の意見が一致。
多分また お迎えが来ると思いますが 。。。
足腰が弱り 歩くこともできなくなり 昨晩からずっと私に抱かれて寝てます。
日中 子供達家族にも会った 夢々君的は 満足なのでしょう。