虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

札幌市内の道路が 積雪で凄いことに

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※ 手押し信号のボタン画面が かろうじて覗く

 

 札幌には11日から今日まで重い雪が降り 雪を捨てる場所も少なく無くなっても 初老の私たち夫婦は 昨日積もった30㎝の雪を 朝から排雪しています。

 

先週札幌市内に雪害警報が出て 飛行機・JRの運休 バス運行の混乱している中 私は仕事に行き大変な目にあいました。

仕事の終了時間頃高速道路が通行止めとなったらしく 近くの沿線道路に車の流れが押し寄せてまったく動けなくなりました。

それならと混雑渋滞を避けて一旦札幌市内を出てから 隣の江別市当別町を廻って 3時間半かけてヘロヘロになって帰宅。

後日 渋滞難民仲間に聞けば 私の選択肢が最短帰宅時間だったようです。

 

生活の中でも 市の除雪予算が嵩むとかで除雪車は 郊外の住宅街の小道まで入ってくれず 道はデコボコで 気温が高くなれば凸凹がツルツル路面となり 非常に歩きづらいです。

町内で大型トラックが埋まれば 雪かきをしているオジサンたちが 作業の手を止めて集まって救出する様子は 北国ならではの”お互い様の気持ち”が残っているからでしょうね。

早く春にな~れ!!

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※ 地下鉄駅近交差点でさえ 横断歩道はまさかの猫幅

 

 

昭和の「少女マンガ・ベスト100」が掲載された 30年前の雑誌を発掘!! 

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先日 別な探し物をしているときに発掘したのが 1992年9月発行のお宝雑誌「クレア」。

 

物心ついた頃より 近所に住む従妹・3姉妹の末っ子的存在として育った私は 「マーガレット」も「少女フレンド」も「月刊なかよし」も 順番を守って一番最後に読んでました。

なので 一番上の従妹姉ちゃんが買う「女学生の友」に連載されていた「チッチとサリー」も 既に小学生ながら読んでました。 

 

最初は週刊マーガレットで始まった 池田理代子先生の「ベルサイユのばら」の魅力的な登場人物と 豪華な衣装に衝撃を受けて マーガレットが月刊になっても オスカル様を追い求めました。

その後「ベルサイユのばら」がTVアニメや宝塚歌劇団で上演されたのですが そちらには馴染みがないのです・・・。

 

私の子育てが一段落した30歳代に 雑誌「クレア」が 少女マンガのベスト100をアンケートで選ぶという企画があり 好奇心で購入してました。

永久保存版と言われていたのに 何度探しても本棚にその雑誌は見つからず 捨ててしまっただろう自分を悔いてました。

しかし 実は捨てていなかったのです。。。

 

時代が少年漫画主流の頃より更に遅れて 日本の少女マンガの歴史が 作家や文化人189人によるアンケートで ようやく日の目を見ることができました。

アンケートには 中島みゆきさんやら山田詠美さんらの 早々たるメンバーが答えてくれています。

 

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その結果 栄えある第1位は 「ポーの一族山岸涼子萩尾望都別冊少女コミック)。

小学生には ストーリーが難しくて理解できなかったのですが 30年後の今でも「ポーの一族」が ミュージカルとなって上演されていることを思えば 不変の名作だったと思います。

私は高校生になって読んだ 2位の「日出処の天子山岸涼子(ララ・白泉社)に肩入れして コミック本を揃えました。

 

この号の「クレア」が凄いところは 漫画家の先生の顔や考えを知る機会が少なったときに 萩尾望都先生 山岸涼子先生 ガラスの仮面美内みすず先生のインタビュー記事が 写真付きで同時掲載されていた点です。 

 

30年後の今の時代にも 色んな漫画家が輩出され 数々の作品を送り出していると思うのですが 大規模アンケートで平成や令和の「少女マンガ・ベスト100」を選出してほしいものです。

 

 

オシャレ小物が 防寒用になりました。

 まさか まさか!!

12月の北海道が 厳寒の冬を迎えるとは思ってもいない秋のこと。

コロナ禍で控えていたウインドーショッピングでデパートに行った際 n売り場の店員さんから 有名ブランドのカシミアマフラー6万円以上を「一生もののマフラー!!」と説明を受けても 人生の折り返しをかなり過ぎた私が買っても 値分の”減価償却”できないだろうと聞いてました。

その反動が出たらしく 色・柄・重さ違いのカシミアマフラーを ネットで3本買って予算内で済ませました。

     

f:id:nijinoringo:20220109182920j:plain ※ 右 チェク柄・ブラックスチュワートマフラー

                  中央 薄手のキャメル色マフラー(仕事場用)  

                  右 厚手 ハニーベージュ系ストール

 

12月中旬 風に当たると痛みを感じる帯状疱疹後神経痛となり ダウンコートの首元から冷風が入らないように 買ったばかりのマフラーをグルグル巻きにして 外出してみれば カシミアマフラーは肌触りが滑らかで非常に暖かく その日の気分とコートの合わせて楽しんでいます。

 

正月が明けても真冬日の寒さは続き 去年まで使っていた皮の手袋に冷たさを感じて タンス奥から毛糸の手袋を出してみれば 虫喰いの穴が数カ所ありました。

気に入っていただけに残念で 綺麗に繕ってランク格下げして雪かき用に。。。

 

後継の”毛糸手袋”を求めて近所のお店を覗けば 考えることは皆同じらしく 毛糸手袋は売り切れで 諦めかけたそのとき 目に入ったのが”極温”の文字。

今年はこれが最優先とお地味なニット手袋に決めました。

 

色やデザインを後回したモヤモヤが残って 綺麗な紫色の手袋をお出かけ用に ネットでポチしました。

この後は オシャレな防寒膝掛け毛布も欲しくなっています。

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       ※ 一番右が 虫喰いを繕った手袋

          中央 綺麗な紫色に惹かれて購入

          左が 極寒用二重ニット手袋

 

2022年 謹賀新年

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明けましておめでとうございます。

 

北海道は昨年末より真冬日が続き 経験したことのない大寒波で 気候異変を感じています。

年が明けた元旦に大雪警報が出され 札幌市内はホワイトアウトとなりました。

世の中もコロナ禍により 先の見通しができない状況となっています。

 

 

2018年9月 震度5強地震後に全広域に渡るブラックアウト。

2020年2月末 コロナによる日本初の緊急事態宣言の発令etc.

 

良くも悪くも北海道が ”先駈けの地”となっていますが  

そんな中でも今年は 私らしく五感と直感をフルに使い ”面白楽しく”暮らして行きます。

 

2022年も 宜しくお願いいたします。

 

                             2022年  正月

2021年の大晦日に思うこと

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 今年も北海道は コロナ禍による制限生活から始まりました。

それでも我が家は いつもの一年で終わるはずが 暮れの押し迫った頃になって 息子家では華ちゃんが高熱を出し 娘家ではリモート長時間勤務の婿さんが疲労でダウン。

そして私は帯状疱疹後に。。。

動く度に痛みを感じるチクチク病となり 3家族が集まる年末年始の行事は負担が大きいので 急遽前日に取りやめました。

急すぎる中止は共働き家族には大変だろうと 年越し夕食オードブルをテイクアウトして 夫婦2人の年越し過ごしています。

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※ お皿は娘持参

 

お蔭でこうしてブログの更新できてる訳ですが 恒例の元旦の氏神神社も順延して 後日参拝客が少なくなった頃 家族集合写真を撮る予定です。

 

今まで行って来た家族行事でも そのことに縛られず 臨機応変に家族でいること”そのもの”を 楽しんで行こうと思っています。

絆の”核のみ”残して 各々が変幻自在に進化して行くのも 我が家の家族らしくて面白いと思っています。

 

5月と6月は コロナで保育園が休園となり 孫預かりに追われてました。

春から秋にかけては 朝から夕方まで庭作業で 庭に棲んでました。

毎年秋から春までの雪かき以外の時間は 図書館の予約本の文字に埋もれてます。

 

今年特に更新の少なかった「虹の旅人」を訪問して下さり 本当にありがとうございました。

2022年が 皆様・そして私にとっても 良い年でありますことを祈念しています。

 

nijinoringo.hatenablog.com

 

 

帯状疱疹のその後

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前回記事の続きです。

 

 ここ何年も風邪も怪我もせず 湿疹や皮膚のトラブルも無かったので 試しにスマホで「赤いブツブ発疹」を検索してみると なんと最初に出てきた文字が帯状疱疹

”元気”を過信していた私ですが 帯状疱疹に罹ったことを自覚して 翌日総合病院の皮膚科へ。

 

赤い疱疹を”ウイルス検査キット”で診た皮膚科先生は 「初期だけど間違いなく帯状疱疹」と診断を下し 「身体を冷やすと痛みがでるから 冷やさないように。孫預かりで忙しかったんだね」と労わってくれました。

そしてを「水疱瘡に罹った大人は大丈夫だけど 幼い子供は水疱瘡として発病するから気をつけて」と言われ 直ちに”接見遠慮メール”を一斉送信。

 

発病の早い段階で抗ウイルス剤を1周間飲み続け 仕事と雪かき以外は静養してました。

冷えたが身体に当たると当たった部分だけ痛み 飲み終えて再受診をすると 疱疹は完治したので”孫接見のみ解除”となり 身体の内外に硝子の破片が刺さったような痛みが残っているため 別薬を2週間程飲むことに。

「薬を飲み切って痛み無ければ 来院しなくて良いよ。チクチクの神経痛が残っているようならでまたおいで」と言われました。

手早く仕事をこなす千手観音のように 家族行事もクリスマスも年末年始も 一人で切り盛りしてましたが これからは百手観音ペースで行きます。 

 

もっと早くに人生の思考改革をすべきところを 加齢や免疫力の低下を自覚せず ここまでこれたことが幸いで 65歳年末の”人生の総ざらい点検”は良きことと思ってます。

 

nijinoringo.hatenablog.com

 

夜中の突然の激痛は 帯状疱疹の前兆だった

 その痛みは真夜中過ぎた2時頃 突然私の脇腹と腰を襲いました。

寝ていたはずの意識が 「この激痛は どこから来たっ??」と 痛む場所を探して 前夜も同じ場所が痛くて目が覚めた。 

私の体の上で眠る 高齢猫・りぃちゃん(16歳・♀)の安眠のため 寝返りを我慢してて「腰の筋でも痛めたのだろう」と 日中は鈍痛&チクチク痛みをやり過ごしたことを思い出しました。

 

「尋常ではない痛み。。。今までに経験したことが無い痛み ・・・」を 2時間耐えて りぃいちゃんの身体をどかした後 仰向けに寝ようにも脇腹と腰が痛すぎて眠れず うつ伏せ寝で重心を移動をして少し眠りました。

 

熱は平熱。 翌朝 腕が良いと評判の近くの内科を受診したら30代の先生 はレントゲンの撮影後「腸の動きの鈍化による便秘」と診断して 薬を出してくれたのです。

そう言えば「2週間前から左膝が痛くて 身体を動かしていなかった」と そのときは納得したものの 2回分の薬を飲んでも痛みは増すばかりで症状が改善されません。

 

終了間際の内科に電話でその旨を伝えれば「薬を飲み続けて 明日の朝 再来院して下さい」と言われ 帰り際「念のためにと 大腸がん検診を勧められ 来月の検査予約を入れた患者なのにっ!!」 もっと大事にして・・・と心の中でいいました。

 

案の定 薬は効かず昨夜と同じ時刻に 痛みは強化されててうつ伏せ寝になっても眠れない程 押し寄せては引き返します。

今度ばかりは痛みを我慢せず「救急車を呼ぶべきか」と思いながら 「脂汗も出ていない。」 「七転八倒もしていない。」 「お産と比べたら3倍の痛さ。」と 気をまぎらしていたら閃きました。

痛みの原因が解らないまま サイレン音を消した救急車に搬送されたとしても 札幌市の夜間救急外来センターに行くことになるだろう。

運良く当直医が激痛治療をしてくれても 翌日には専門医を受診することになるだろう。

病名の手がかりを得たい一心で 札幌市の「救急車を呼ぶ前に」の相談ダイヤルを検索して 連絡したのが夜中の2時半。

 

相談ダイヤル先の看護師さんに 内科受診の経緯を伝えると 「内科でなければ あとは尿路結石を疑い 痛みに耐えられない際は「24時間体制の泌尿科病院」の受診を勧められて 見立ては内科の先生と同じ。

ここでも帯状疱疹の言葉は出てこない。

連絡先は聞いたけど お産のときの「ヒーハー呼吸法」で 朝を待つことに決めました。

 

痛み二日目の翌朝 前日と同じ内科を 母を案じた娘に付き添われて受診。

先生はお手上げ状態で 早々に泌尿科の受診を勧めてくれて 受診料を取らなかった所に わずかな優しさがのぞきます。

娘とそのまま 500メートル先の泌尿科に行き 内科での一件を説明すると 先生の受診前に即CT検査室へ。

私の腰部のCT画像は綺麗なもので 尿路結石らしきものが見当たらず 泌尿科先生も首をひねるばかりです。

この2・3日は 日中は鈍痛があるけれども 立ち姿勢であればそれなりに動けてて

問題は就寝後の激痛で 「痛みの原因を知りたい」と 年配の泌尿科先生に「尿路結石で無ければ あと思い当たる病名は何ですか?」と 真剣に訊ねると

おもむろに泌尿科先生が 「あと考えられるのは 婦人科かな??!!」と。。。

 

そう言えば「今年の婦人科検診は申し込んだけど コロナ禍の緊急事態宣言が出て中止になっていた」と思い出し 会計窓口で待っていると看護師さんが呼びにきて 再び診察室へ。

泌尿科先生は CT画像を見直したらしく悩んだ末に「診断は下したくないけれども よくよく見れば小さな結石が見えなくもない???」の慎重な言葉で 一応結石らしきものを排出する薬と痛み止めを出します。一週間後に再CT撮影して 結石か結石ではないかの確認をしましょう」の曖昧な診断が下されました。

 

家に戻れれば痛みに耐える母親を見かねた娘は 「片っ端から病院を受診して 消去法で病名探すしかない」とばかりに 翌日の産婦人科受診をWEBで予約。

 

痛む身体で作った夕食の前 腰の後ろに違和感があり 娘に見てもらうと「赤いブツブツ発疹ができている」と 発疹をスマホで撮って見せてくれました。

ここ何年も風邪も怪我もせず 湿疹や皮膚のトラブルも無かったので 試しにスマホで「赤いブツブ発疹」を検索してみると なんと最初に出てきた文字が帯状疱疹

加齢により免疫力が低下した人が罹る あの帯状疱疹に 自分も罹ったことを自覚して 翌日総合病院の皮膚科へ。

 

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